結論から言うと、Claude Opus 4.7の状況は利用場所によって少し違います。ClaudeアプリとClaude APIについては、公式情報から利用可能と確認できます。GitHub CopilotについてもGitHubが提供開始を発表していますが、段階的なロールアウトのため、モデル選択画面にまだ出てこないケースがあります。[34][
8][
1][
16]
まず結論:利用場所別の早見表
| 利用場所 | 現在の見方 | 公式情報で確認できること |
|---|---|---|
| Claudeアプリ | 利用可能/一般提供 | Claude Help Centerのリリースノートに、Claude Opus 4.7が「generally available」と記載されています。[ |
| Claude API | 利用可能 | Anthropicは、開発者が claude-opus-4-7 をClaude API経由で使えると説明しています。APIドキュメントにも同じモデルIDの呼び出し例があります。[ |
| GitHub Copilot | 提供開始済み、ただし段階的 | GitHub ChangelogはClaude Opus 4.7のCopilot向け提供を発表していますが、ロールアウトは段階的です。[ |
Claudeアプリ:公式には一般提供済み
Claude Help Centerのリリースノートでは、最新モデルのClaude Opus 4.7が「now generally available」、つまり一般提供になったと説明されています。[34] そのため、「ClaudeアプリでOpus 4.7は使えるのか」という問いに対しては、公式情報ベースでは 使える と見てよい状況です。
ただし、提示されている公式情報だけでは、すべてのアカウントプラン、地域、組織設定、画面ごとの表示条件までは細かく確認できません。自分の画面で見えない場合は、まずClaudeアプリ内のモデル選択欄を直接確認するのが現実的です。
Claude API:モデルIDは claude-opus-4-7
APIで使う場合、確認すべきポイントはモデルIDです。Anthropicの発表では、開発者は claude-opus-4-7 をClaude API経由で利用できるとされています。[8] また、Claude APIドキュメントにも同じモデルIDを使った呼び出し例が掲載されています。[
1]
API設定で指定するモデルIDは次の通りです。
claude-opus-4-7すでにClaude Opus 4.6やそれ以前のClaudeモデルでワークロードを動かしている場合は、単にモデルIDを差し替えるだけでなく、Anthropicの技術メモも確認しておくべきです。Anthropicの「What's new in Claude Opus 4.7」では、Opus 4.7にtask budgetsと新しいトークナイザーが導入されたこと、/v1/messages/count_tokens がOpus 4.6とは異なるトークン数を返す可能性があること、さらにテキスト処理時のトークン使用量が内容によって従来モデル比でおおむね1〜1.35倍になる可能性があることが説明されています。[13]
GitHub Copilot:対応は発表済み。ただし「まだ見えない」はあり得る
GitHub Copilotについては、答えは少し慎重に言う必要があります。GitHubはClaude Opus 4.7のCopilot向け提供を発表していますが、ロールアウトは段階的です。[16]
GitHub Changelogによると、対象はCopilot Pro+、Business、Enterpriseのユーザーです。[16] また、モデル選択が使える場所として、VS Code、Visual Studio、Copilot CLI、Cloud Agent、github.com、モバイル、JetBrains、Xcode、Eclipseが挙げられています。[
16]
つまり、あなたのCopilot画面にOpus 4.7が表示されていないとしても、それだけで「GitHub Copilotはまだ対応していない」とは言い切れません。アカウント、組織、利用しているエディタや画面、またはロールアウトの順番によって、表示タイミングがずれる可能性があります。[16]
CopilotでOpus 4.7が見えないときの確認ポイント
- 契約プランを確認する:GitHubが示している対象はCopilot Pro+、Business、Enterpriseです。[
16]
- モデル選択画面を確認する:VS Code、Visual Studio、Copilot CLI、github.com、JetBrainsなど、GitHubが列挙している対応画面で確認します。[
16]
- 段階的ロールアウトを考慮する:対象プランでもすぐに表示されない場合があります。GitHubの発表は段階的提供であることを前提に読む必要があります。[
16]




