以下では、今回のショーケースで明らかになった主な内容をまとめます。
今回の目玉のひとつが、ターン制戦術RPGシリーズの続編 『Warhammer 40,000: Chaos Gate – Deathwatch』 です。前作『Chaos Gate – Daemonhunters』に続くタイトルで、プレイヤーはエリート部隊 デスウォッチ・スペースマリーン を指揮し、戦術的なターン制バトルに挑みます。
本作は PC、PlayStation 5、Xbox Series X|S 向けに開発中であることも発表されました。
もうひとつのワールドプレミアが 『Warhammer Age of Sigmar: Deathmaster』。Age of Sigmarの世界に登場するスケイヴンの暗殺者「デスマスター」を中心に据えた新作タイトルです。
本作は 2027年発売予定で、Steam、Xbox Series X|S、PlayStation、Nintendo Switch 2 で展開予定とされています。
レトロ風FPSの続編 『Warhammer 40,000: Boltgun 2』 も新情報が公開。イベントのホストを務めたアラナ・ピアース(Alanah Pearce)がゲーム内キャラクターの声優として出演することも発表されました。
さらに、Warhammer世界を舞台にしたサバイバル系アクションタイトル 『Warhammer Survivors』 も紹介され、イベント期間中にデモが公開されました。
ショーケース最大のサプライズのひとつが、『Warhammer 40,000: Mechanicus 2』の即日発売でした。
2018年の戦術ストラテジーゲーム『Mechanicus』の続編で、プレイヤーは再び アデプトゥス・メカニクス(Adeptus Mechanicus) を率い、古代技術を巡る探索とネクロンとの戦いに挑みます。
本作は PCおよび家庭用ゲーム機向けにショーケースと同時にリリースされ、発表直後からプレイ可能となりました。
新作だけでなく、現在運営中の人気ゲームにも多数のアップデートが発表されました。
協力型アクションゲーム『Darktide』には、新しいプレイアブルクラス 「Skitarii(スキタリィ)」 が追加されることが発表。実装予定日は 2026年6月23日 です。
Owlcat GamesのRPG『Rogue Trader』では、第3弾DLC「The Infinite Museion」 のリリース日が 2026年6月11日 と発表されました。
ショーケースでは以下の作品についてもトレーラー公開や開発状況のアップデートが行われました。
イベント期間中には、いくつかの新作タイトルの 体験版(デモ) も公開されました。
これにより、ファンは正式発売前にゲーム内容を体験できるようになっています。
ショーケースに合わせて、毎年恒例の 「Warhammer Skulls: Festival of Video Games」セール も開始されました。
このセールは 5月28日まで開催され、PCやXboxなど主要デジタルストアで多数のWarhammerゲームが大幅割引となりました。
もともとWarhammer Skullsはゲームセールとして始まりましたが、現在では 新作発表・トレーラー・イベント企画を含む大型ゲームフェスティバルへと成長しています。
2026年のWarhammer Skullsは、シリーズのゲーム展開の広がりを強く印象づける内容でした。
主なポイントは次の通りです。
このイベントは現在、Warhammerゲームの年間最大級の発表の場として位置づけられており、シリーズの新作や今後のロードマップを知る重要なショーケースとなっています。