配信は**英国時間17時(BST)/中央ヨーロッパ時間18時(CEST)/米西海岸時間9時(PST)**からTwitchとYouTubeで行われ、世界中のファンがリアルタイムで発表を見守った。
『Mechanicus II』を手がけたのは、前作と同じく
というコンビだ。
本作は、2018年に発売されたターン制戦術ゲーム『Warhammer 40,000: Mechanicus』の続編。前作では、帝国の技術宗教組織であるアデプトゥス・メカニカスを率いて古代遺跡を探索し、戦術バトルと戦略判断を組み合わせたゲームプレイが評価された。
その独特の世界観と戦略性が支持され、続編の登場が長く期待されていた。
『Mechanicus II』の基本は前作同様、ターン制の戦術ストラテジー。戦場でのユニット操作だけでなく、戦略判断や管理要素も組み合わさるゲームデザインになっている。
今回の大きな特徴は、2つの勢力それぞれでプレイできることだ。
それぞれ独自のキャンペーンと視点が用意されており、同じ戦争を異なる立場から体験できる構成になっている。
Warhammer Skullsは、Games Workshopが主催するウォーハンマーゲームの年次デジタルフェスティバルだ。新作発表、ゲームアップデート、トレーラー公開などが集中的に行われるイベントとして知られている。
2026年は10周年記念という節目だったため、数多くの大型発表が予定されていた。その中で『Mechanicus II』は、イベントを象徴する“サプライズリリース”として披露された。
約1時間の配信では、ウォーハンマー作品のさまざまなゲームに関する情報も公開された。たとえば以下のタイトルだ。
ショーケースの司会はゲームライターでもあるAlanah Pearceが担当し、多数の新トレーラーやアップデート情報が紹介された。
ショーケースと同時に、恒例のイベント**「Warhammer Skulls: Festival of Video Games」**もスタート。主要デジタルストアでウォーハンマー関連ゲームのセールが実施され、2026年5月28日まで続いた。
さらにXboxでは、複数のタイトルを期間限定で遊べるXbox Free Play Daysも開催され、シリーズ作品を気軽に体験できる機会が提供された。
10周年のWarhammer Skullsでの電撃リリースは、『Mechanicus II』をイベント最大級の話題のひとつに押し上げた。
アデプトゥス・メカニカスの技術司祭を率いるか、それともネクロン王朝を指揮するか――。
ウォーハンマー40Kの戦略ゲームとして独自の存在感を放つこのシリーズは、2026年のWarhammerゲームシーンを象徴するタイトルの一つとなりそうだ。