| 業界 | ビジネス機能 |
|---|---|
| 金融サービス | 財務 |
| 政府 | 調達 |
| 通信 | カスタマーオペレーション |
| 小売 | 人事 |
レガシー業務のAI対応ワークフローへの変革 — OpenAIモデルをIBM Consulting Advantageに組み込み、財務、調達、カスタマーオペレーション、人事のプロセスを再設計します。
アプリケーションのモダナイゼーションと製品開発 — OpenAIのCodexとChatGPT WorkをIBMの業界知識とドメイン専門知識と組み合わせ、レガシーアプリケーションをモダナイズし、ソフトウェア開発を加速します。
サイバーセキュリティとAIリスク管理 — IBMのOpenAI Daybreak Cyber Partner Programへの参加を拡大し、OpenAIのフロンティアAIとIBM Autonomous Securityを組み合わせます。IBM Autonomous Securityは、マルチエージェントによる機械速度での協調防御を実現するサービスです。
「企業はAIに急速に投資していますが、それを中核業務に適用し、測定可能なビジネス成果を生み出し、新しい商業モデルを創り出すための実用的な方法を模索しています。課題はAIテクノロジーへのアクセスではありません。それは、複雑なエンタープライズ環境とワークフローにAIを安全かつ大規模に統合することなのです。」
「AIで先を行く組織は、AIをビジネスの信頼できる一部として組み込んでいる組織です。IBM ConsultingとOpenAIは、深い変革の専門知識を組み合わせることで、組織がそのような移行を遂げられるよう支援しています。私たちは、安全で、運用可能で、実際のビジネス優先事項に沿ったAIを導入します。」
今回の提携は、フロンティアAIが大企業に届く方法の根本的な変化を反映しています。それはもはや「APIを販売して、後はIT部門がなんとかする」というモデルではありません。代わりに、以下が必要となります。
IBMとOpenAIの提携は、勝ち残るエンタープライズAI戦略は純粋なソフトウェアの提供だけでは完結せず、フロンティアモデルを包み込むフルスタックのコンサルティングサービスが必要であることを示しています 。