EneyはMacPawのmacOS向けAIアシスタントです。新スタックを初めて搭載するプロダクトとして、ローカルでの推論、文脈検索、スキル実行、会話履歴などをすべて端末内で処理します。クラウドモデルの方が適したタスクについては、オプションとしてクラウドも利用可能です 。Eneyは昨年すでにローカルモデルへ移行しており、今回の提携でそのローカルアーキテクチャをさらに深めることになります
。
スタックがEneyで実証された後、MacPawは同じオンデバイス推論技術(Elix + Mnemos + LFM)を、定額制アプリマーケットプレイスSetappを通じてサードパーティ開発者に開放する計画です。Setappは現在15万以上の有料加入者を抱えています 。
本提携は、クラウドAIに代わるプライバシー最優先の選択肢として位置づけられています。個人データはデフォルトで端末内に保持し、クラウドモデルが適している場合のみユーザーが選択して利用できる仕組みです 。