現時点のティザーやリーク情報によると、発表が期待されているのは次の4カテゴリーです。
なお、スペックの多くはリークや小売リストを元にした情報のため、正式仕様はイベント当日に変更される可能性があります。
今回の発表会の中心になると見られているのがXiaomi 17 Maxです。
初期情報では、次のようなハイエンド仕様が噂されています。
ただし、これらは現時点では公式にすべて確認されたわけではありません。
Xiaomiはこのスマートフォン単体ではなく、スマートフォン・ウェアラブル・オーディオをまとめたエコシステムとして発表を構成する可能性があります。つまり、スマホを中心に周辺デバイスを連携させる戦略です。
今回のラインナップの中で特にユニークなのが、クリップ型のオープンイヤーイヤホンです。
これはXiaomiにとって初めてのイヤークリップ型オーディオ製品になると報じられています。
一般的なカナル型イヤホンとは異なり、オープンイヤータイプは
といった特徴があります。
ランニングや通勤など、外部の音を遮断したくないシーンで人気がある形式です。
ただし現在のところ、次のような詳細はまだ明らかになっていません。
Xiaomiは製品の存在をティザーで示したのみで、詳細はイベントまで伏せられている状態です。
Smart Band 10 Proは、Xiaomiが正式にティザーを公開している新型フィットネスバンドです。
現在報じられている主な特徴は次の通りです。
さらに、軽い使用条件では最大約21日間のバッテリー持続が期待されており、スマートウォッチより長い駆動時間が特徴になる可能性があります。
また、通常モデルに加えてセラミックエディションが登場する可能性も指摘されています。
Smart BandシリーズはXiaomiの人気ウェアラブルの一つで、今回のProモデルはより高級感のあるデザインと機能拡張を狙った位置づけになると見られています。
もう一つ注目されているのがRedmi Headphones Neoです。
これはRedmiブランド初のオーバーイヤー型ワイヤレスヘッドホンになると報じられています。
小売サイトの情報などから、次のような仕様が確認されています。
さらに一部リストでは
といった機能も示唆されています。
価格についてはオンラインショップの情報では約55〜74ドル程度とされており、低価格ANCヘッドホン市場を狙った製品とみられます。
今回のラインナップは、Xiaomiのデバイス連携エコシステム戦略を強く意識した構成です。
スマートフォンを中心に、ウェアラブルやオーディオ機器を連携させることで、ユーザーをXiaomiのハードウェア・ソフトウェア環境に囲い込む戦略と見られます。
最終的なスペック、価格、発売地域などの詳細は、5月21日の正式発表イベントで明らかになる見込みです。