『Dawn of War IV』は、シリーズ初期作のゲーム性を現代向けに再構築した作品です。
プレイヤーは基地を建設し、資源を確保しながら軍勢を編成し、リアルタイムで戦場を指揮します。
主な特徴は次の通りです。
舞台となる惑星はクロヌス(Kronus)。これは初代『Dawn of War』の拡張パックDark Crusadeで登場した惑星で、過去作品の物語とつながる設定になっています。
発売時点で登場する勢力は以下の4つです。
それぞれの勢力には専用キャンペーンストーリーが用意されており、4つの物語がクロヌスでの戦争という大きなストーリーにつながっていきます。
本作のストーリーはシリーズ最大級で、70以上のキャンペーンミッションが用意されています。
さらに、繰り返し遊べるモードも複数収録されています。
これらにより、キャンペーン終了後も長く遊べる設計になっています。
ゲームには通常版とCommander Editionの2種類が予定されています。
現在確認されている主な特典は次の通りです。
現時点では、すべての特典内容が完全には公開されていませんが、先行プレイとYear Oneコンテンツの提供は確定しています。
開発チームは発売後の1年間のアップデート計画をすでに発表しています。
発売後1年以内に、2つの有料キャンペーン拡張が予定されています。これらは新しいストーリーとミッションを追加する大型DLCになる見込みです。
発売後コンテンツとして、少なくとも1つの新プレイアブル勢力が追加される予定です。ただし、どの勢力かはまだ正式発表されていません。
有料DLCとは別に、無料アップデートも継続的に配信される予定ですが、具体的な内容やスケジュールはまだ詳細が公開されていません。
シリーズファンに人気のCrusade Modeも、発売後のアップデートで復活予定です。
このモードは、初代拡張『Dark Crusade』のような
という領土制圧型キャンペーンの現代版になると報じられています。
公開されている情報では、2026年秋頃のアップデートで追加予定とされていますが、詳細なシステムはまだ正式に発表されていません。
『Dawn of War』シリーズの初代作品は2004年に発売され、Warhammer 40Kを題材にしたRTSの代表作の一つとして知られています。
これまでの多くのシリーズ作品はRelic Entertainmentが開発していましたが、
『Dawn of War IV』では
が新たに開発を担当しています。
本作はGamescom Opening Night Live 2025で正式発表され、長い空白期間を経てシリーズが再始動する形となりました。
『Dawn of War IV』は、
といった初代Dawn of WarのRTS要素への回帰を掲げた作品です。
70以上のキャンペーンミッション、複数勢力、そして発売後も続く拡張とアップデートにより、Warhammer 40KのRTSシリーズを再び代表的タイトルへ押し上げることが期待されています。