つまり、基本的なハードウェア仕様はRedmi版とほぼ同じで、ブランド名や販売地域が異なるだけという位置づけです。
POCO Pad C1は、Xiaomiが世界向け製品を掲載するグローバル公式サイトに直接追加される形で確認されました。
通常のスマートフォンやタブレットのような大規模イベントではなく、ウェブ掲載によって存在が明らかになったため、いわば「静かなローンチ」と言える形です。
認証情報や業界レポートからも、同端末はRedmi Pad 2 9.7と同一ハードウェアである可能性が高いとされています。
Xiaomiはこれまでにも、同じ製品を
のいずれかで市場ごとに販売する戦略を採っており、今回のPad C1もそのパターンの一つと考えられます。
基本的に、POCO Pad C1とRedmi Pad 2 9.7は同一仕様です。
主な違いは以下のような点です。
ハードウェア面では、ディスプレイ・チップセット・バッテリーなど主要仕様は共通とされています。
エントリークラスのタブレットとしては珍しく、120Hz表示に対応しているためスクロールやUI操作がより滑らかになります。
このチップはエントリー〜ミドルレンジ向けで、動画視聴、ブラウジング、軽いゲームなどの日常用途を想定した性能です。
Redmi Pad 2 9.7ベースの構成では以下が確認されています。
構成は地域によって異なる可能性があります。
コンパクトタブレットとしては大きめで、動画視聴や日常使用でも長時間利用できる設計です。
主にオンライン会議やビデオ通話など、基本用途を想定したカメラ構成です。
Xiaomiのスマートフォンやタブレット、IoT機器を統合するAndroidベースOSが搭載されています。
市場によって以下のモデルが用意される見込みです。
Redmi Pad 2 9.7も同様に、Wi‑Fi版とセルラー版が販売されています。
グローバル版のカラーは次の2色と報告されています。
地域によってラインナップが変わる可能性があります。
POCO Pad C1の正式な国際価格は大きく告知されていませんが、ベースとなるRedmi Pad 2 9.7が参考になります。
東南アジア市場では以下の価格帯で販売されています。
このため、POCO Pad C1も約140〜175ドル程度の低価格タブレットになると見られています。
POCO Pad C1は、すでに発売されている**POCO Pad(12.1インチ)**よりも下位のモデルです。
上位モデルは
などを搭載するより高性能なタブレットです。
それに対してPad C1は、
といったエントリー向けタブレットとして設計されています。
POCO Pad C1は完全な新製品ではなく、Redmi Pad 2 9.7をPOCOブランドとして展開したモデルです。
それでも、
といった仕様を約200ドル未満の価格帯で提供する可能性があり、手頃なAndroidタブレットを探しているユーザーにとって有力な選択肢になりそうです。