ロンドンを拠点とするサイバーセキュリティスタートアップ Ossprey が、悪意あるオープンソースパッケージが本番環境に到達するのを防ぐという明確なミッションのもと、2026年7月に約265万ドル(200万ポンド) のオーバーサブスクライブとなったプレシードラウンドを完了したと発表しました。ラウンドはEpisode 1 Venturesがリードし、Osney CapitalおよびOctopus Venturesが参加しています
。
ソフトウェアサプライチェーンセキュリティが今、重要な理由
AIコーディングアシスタントの普及により、開発者がプロジェクトに取り込むコードや依存関係の量が劇的に増加し、悪意あるオープンソースパッケージによる脅威は急速に拡大しています
。従来のシグネチャベースのセキュリティツールでは、新種や難読化された悪意あるコードを検出することが難しく、エンタープライズの防御には危険なギャップが生じています
。Osspreyはこのギャップを埋めるために設立されました。
Osspreyの創業者
Osspreyは2026年に Nate Dunning 氏と David Read 氏によって設立されました
。同社は英国の科学・イノベーション・技術省(DSIT)が運営するサイバーセキュリティアクセラレーター「Cyber Runway」の卒業生であり、高いポテンシャルを持つサイバーセキュリティベンチャーとして認定されています
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Osspreyプラットフォームの仕組み
Osspreyのコア技術は、主要なエコシステム全体でオープンソースソフトウェアの依存関係を検査するです。シグネチャベースのツールでは見逃してしまう悪意あるコードを検出するために特別に設計されたエンジンを使用し、コードがデベロッパーのマシンや本番環境に到達する前に捕捉します 。同社は「ソフトウェアを迅速にリリースすること」と「安全に構築すること」のトレードオフをなくすことを目標に掲げています 。