この騒動がネットで盛り上がっている最中、GoogleはPixel向けにDiscoアイコンスタイルを公開しました。
Androidエコシステム担当のSameer Samat氏はSNSで
「あなたの願いを叶えました。Pixelでディスコアイコンが使えます。…本当にこれが欲しかった?」
Discoは独立したアイコンパックではありません。Pixelに導入されたAI生成カスタムアイコン機能のスタイルの一つです。
PixelではAIを使って、ホーム画面のアイコンを統一したテーマに変換できます。最初に登場した主なスタイルは次の通りです。
Discoは、このラインナップに追加された新しいビジュアルテーマという位置づけです。
Pixel版が比較的穏やかな反応だった理由はシンプルです。
完全に任意だからです。
一方Pixelでは、ユーザーが自分で選ばない限り変化はありません。テーマや壁紙と同じ感覚で、気に入った人だけ使えるデザインになっています。
SNSでの反応はおおむね“半分ネタ”という雰囲気です。
つまりGoogleはデザイン論争を解決したわけではなく、それ自体をカスタマイズ機能として取り込んだとも言えます。
今回のDiscoアイコンは小さな機能ですが、スマートフォンのUIの流れを象徴しています。
その結果、インターネットの流行やミームさえも数日でUIデザインとして実装できる時代になっています。
ディスコアイコンは、その象徴的な例と言えるでしょう。
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