ただし別の情報では5月27日開始とする記述もあり、実際のスタート日はわずかに不確定だ。
PTBはSteam版のプレイヤー限定で参加でき、新キラーや新チャプター、ゲームバランス変更などを正式リリース前にテストできる。
10周年の中心となるのは、2026年6月14日に開催される記念イベントだ。これはゲームが最初に発売された日からちょうど10年にあたる。
イベント会場はカナダ・モントリオール旧港にある
Grand Quay of the Port of Montreal。
Behaviour Interactiveが主催する1日限定の大型コミュニティイベントとして計画されており、以下の内容が予定されている。
・開発者パネルやトークセッション
・新コンテンツの発表
・開発チームとのミート&グリート
・プレイ可能なゲームステーション
・「Art of Dead by Daylight」ミニ展示
・公式Year 10 Anniversary Broadcast
スタジオにとっても、これまでで最大規模の対面ファンイベントになるとされている。
今回のティーザーは意図的に情報が少ないため、コミュニティではさまざまな予想が飛び交っている。
特に名前がよく挙がるのが**スレンダーマン(Slenderman)**で、ファンの間では「オペレーター(Operator)」と呼ばれることもあるキャラクターだ。ロードマップの演出やビジュアルのヒントが、この存在を示しているのではないかという推測が広がっている。
また議論では他の有名ホラーキャラクターの名前も出ているが、Behaviour Interactiveは現時点で新キラーを公式発表していない。
『Dead by Daylight』が2016年に発売されたとき、登場キャラクターは次の人数だけだった。
・キラー:3人
・サバイバー:4人
しかし10年近いアップデートとコラボレーションにより、現在は大幅に拡大している。
・サバイバー:51人(Baermarを含めると52人)
・キラー:41人
映画やゲームのホラーIPとのコラボを含め、多数の新キャラクターが追加されてきた結果だ。
興味深いのは、『Dead by Daylight』が最初からライブサービスとして設計されたゲームではなかったという点だ。
しかし発売後にコミュニティが急速に拡大し、アップデートやコラボを積み重ねることで、長期運営型タイトルへと進化していった。
そして10周年を迎える今、開発者は今後についてこう答えている。
「あと10年続く予定はありますか?」という質問に対して──答えは「少なくとも(At least)」だった。
つまり今回の10周年は、単なる節目ではなく、次の10年のスタート地点として位置付けられている。
現時点で未確定のポイントもいくつかある。
・次のキラーの正体
・周年配信での正式発表タイミング
・PTB開始日(5月26日か27日か)
これらの答えは、周年配信やPTB開始に合わせて明らかになる見込みだ。
ただ一つ確かなのは、今回のぼかしティーザーがコミュニティの想像力を刺激し、**「次は誰が霧の中から現れるのか」**という期待を大きく膨らませていることだ。