ブート関連の不具合は、UIのバグなどと違い 端末が使用不能になる可能性 があるため、メーカーにとって非常に深刻です。
そのためOnePlusは次の目的で配信停止を決定しました。
そのため、まだアップデートが届いていないユーザーは、修正版が公開されるまで待つ形になります。
今回の問題は、OxygenOSの品質管理に関する議論も再燃させています。OTAアップデートの不具合は、単なる表示バグと違い 端末の起動プロセス自体に影響する可能性 があるためです。
さらに一部のOnePlus端末では、以前 アンチロールバック保護(ARP) が導入されていました。これは古いファームウェアへのダウングレードを制限する仕組みで、もし新しいアップデートに問題があった場合、ユーザーが簡単に元のバージョンへ戻せない可能性があると指摘されています 。
もしまだ対象アップデートを受け取っていない場合は、修正版が配信されるまで待つのが安全です。
すでに更新してしまい、ブートループや起動トラブルが発生している場合は、現時点で確実なユーザー側の解決方法は報告されていません。最も安全なのは OnePlus公式サポートやサービスセンターへ相談すること です。
当面、OxygenOS 16の該当ビルドは調査が完了するまで配信停止の状態が続きます。
Comments
0 comments