既にこれらのクラウド版を購入しているユーザーは、すぐにプレイできなくなるわけではありません。公式サポートページの情報によると、購入済みのゲームは2027年6月9日23時59分までは引き続きプレイ可能です。つまり、サーバーが完全に停止するまでの1年間は、これまでの冒険を楽しみ続けることができます。なお、これらのタイトルの無料体験版は、この決定に先駆け、数週間前から日本のニンテンドーeショップなどでひっそりと配信が停止されていました
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クラウド版の販売終了と同時に発表されたのが、全タイトルをNintendo Switch 2向けにネイティブソフトとして完全移植するという朗報です。「KINGDOM HEARTS Collection [I~III]」としてパッケージ化されたこれらのバージョンは、ハードウェア上で直接動作するため、クラウド版で問題となっていた遅延(レイテンシー)や接続不良から完全に解放されます。
このコレクションを構成する以下の3タイトルは、2026年10月8日に発売されます。
この移植は任天堂ハードだけのものではありません。PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Microsoft Store) 向けにも、同日発売されることが決まっています。また、嬉しいサプライズとして、HD 1.5+2.5 ReMIXコレクションに関しては、初代Nintendo Switch向けのネイティブ版も同時リリースされることが明らかになりました
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スクウェア・エニックスは、クラウド版ユーザーを置き去りにはしません。Switchのクラウド版で遊んでいたセーブデータは、そのままNintendo Switch 2の対応ネイティブ版へ引き継ぐことが可能です。つまり、これまで育ててきたソラのレベルや収集したアイテムが無駄になる心配はありません。
また、買い替えに対する経済的な優遇措置も用意されています。複数の報告によると、対象となるクラウド版を購入済みのユーザーは、新たに発売されるNintendo Switch 2、PlayStation 5、Xbox Series X|Sのダウンロード版を、通常価格から50%オフで購入できる割引プログラムが実施されます。この割引は、PlayStation 4版やXbox One版のデジタル版を購入していたユーザーも対象になりますが、パッケージ版や、一度もクラウド版などを購入していない新規ユーザーには適用されません。割引が適用されるのは、ニンテンドーeショップなどで販売されるダウンロード版のみですので注意が必要です
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今回の「Nintendo Direct」の最後を飾ったのは、これらの過去作の発表を凌駕するサプライズでした。スクウェア・エニックスは、**『キングダム ハーツ IV』**の新たなゲームプレイトレーラーを公開。これは、本作が2022年4月に初めて発表されて以来、約4年ぶりとなる実質的な最新情報です。映像では、これまでのシリーズよりもグラフィックが現実的で重厚なトーンに仕上がっており、ソラが広大な現代都市を探索する姿や、巨大な敵との戦闘が描かれていました。「まるで怪獣映画のようだ」と海外メディアで評されるほど、従来の作風とは一線を画す迫力ある内容となっています
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そして最大のトピックは、対応プラットフォームの正式発表です。『キングダム ハーツ IV』は、Nintendo Switch 2に他機種と同日に発売されることが確定しました。もちろん、PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC(Steam / Epic Gamesストア)版も同時リリース予定です。
しかし、唯一にして最大の情報が、今回のトレーラーからは省かれていました。それは発売日です。映像の最後に具体的なリリース時期は示されず、スクウェア・エニックスは「ゲームの詳細は今後明らかにされる」という公式アナウンスに留めています。開発が順調に進んでいることは確認されましたが、『キングダム ハーツ IV』がいつ手元に届くのか、そのピースだけは依然として謎に包まれたままです
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