報告されたタイトル例:
影響を受けたユーザーの多くは、二段階認証(2FA)を有効にしており、アカウントに身に覚えのないデバイスがログインした形跡もなく、アカウントが乗っ取られたような兆候は一切見られませんでした。それにもかかわらず、幽霊ゲームは次々と表示され続けました。このことから、今回の問題は個々のアカウントの乗っ取りではなく、PSNのバックエンドまたはデータ整合性に関する脆弱性である可能性が取り沙汰されています
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SNSユーザーのPoncho氏は、PSNが購入、トロフィー、公開プロフィールなどで異なるバックエンドシステムを使用していると仮定し、誰かが適切な認証チェックなしにゲームライブラリデータをアカウントに書き込めるAPIエンドポイントを悪用している可能性を指摘しています。また、PSNアカウントの深刻な問題について以前から言及していたコンテンツクリエイターのColin Moriarty氏は、ソニーの対応を公に批判し、今回の事件はPSNのシステム全体に対する信頼を損なうものだとの見解を示しています
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この問題を受けて、ソニーはPS5本体のダッシュボード、公式PlayStation Webサイト、PlayStation Appから**「最近プレイしたゲーム」セクションを緊急削除**しました。ユーザーからは、該当セクションが完全に空白になったとの報告が多数寄せられています
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ソニーはまた、公式のPlayStation Network サービスステータスページで「ゲームおよびソーシャル」サービスに障害が発生しており、「PS5、その他のプラットフォーム」に影響が出ていることを認めました。ステータスメッセージでは、ゲーム、アプリ、ネットワーク機能の起動に困難が生じる可能性があるとし、ソニーが問題解決に取り組んでいることが発表されました
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2026年6月18日までに、一部のPS5ユーザーは「最近プレイしたゲーム」リストが正常に戻ったと報告し始めましたが、全てのユーザーで完全に復旧したわけではありません。また、機能がリセットされた後、ユーザーが実際に所有している正規のゲームもリストから消えてしまったとの報告もあります。ただし、これらのゲームはライブラリから引き続きダウンロード可能であることから、今回の修正は対象を絞ったものではなく、広範囲にわたるデータリセットだった可能性が示唆されています
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現時点で、ソニーはこの不具合の原因について公式な説明を一切行っていません。バックエンドAPIの悪用なのか、データベースの整合性障害なのか、あるいは他の要因によるものなのか、公式見解は示されていません
。ソニーのサポートに問い合わせたユーザーによると、「不正行為はなく、単なる技術的な不具合である」と説明されたとの報告がありますが、コミュニティ内ではこの説明に懐疑的な声も上がっています
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この出来事は、PSNのデータ整合性とセキュリティに関する根深い疑問を浮き彫りにしています。特に、2026年3月にも、ユーザーがタイトルIDを操作して未発売の『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』を「最近プレイしたゲーム」に表示させる同様の悪用が確認されており、今回の6月の事例が同じバックエンドの脆弱性に関連している可能性も指摘されています。
※本記事は、2026年6月時点の複数の報道を基に作成しています。