このプロトコルはリアルタイム音声・動画通信向けに設計され、仕様は公開され外部監査も受けています。
仕組みは、Signalなどの暗号化メッセージアプリと同じ基本原理です。
Discordの暗号化は、数年かけて段階的に導入されました。
Discordの動きは、同時期の他のSNSと比較すると対照的です。
理由として、完全な暗号化は
などの安全対策を難しくする可能性があるとしています。
Discordの事例は、巨大なリアルタイム通信サービスでもE2EEをデフォルトで導入できることを示しました。一方で、SNS全体ではプライバシーと安全対策のバランスを巡る議論が続いています。
ユーザー視点で見ると、Discordでの変化はシンプルです。
音声・ビデオ通話の内容は、基本的に参加者だけがアクセスできる。
ただし、メタデータの扱いやコンテンツモデレーションの方法など、暗号化時代のプラットフォーム運営をめぐる議論は今後も続いていくと見られています。
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