レベルファイブは、シリーズ第1作をフルリメイクする『レイトン教授と不思議な町 Remake』を2027年に発売する。対応機種はNintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、Steam(PC)。長年任天堂の携帯機と結び付けて語られてきたシリーズの原点が、PS5とPCにも広がることになる。
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発表は2026年9月10日、「LEVEL5 VISION」で
本作は、2026年9月10日にYouTubeで配信されたオンラインイベント「LEVEL5 VISION 2026 II 夢」で発表された。レベルファイブのイベントページでも、『レイトン教授と不思議な町 Remake』が同配信で公開されたタイトルとして案内されている。
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単なる移植や再配信ではなく、『レイトン教授』シリーズの第1作を改めて作り直すリメイクとして発表された。
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物語の出発点は「黄金のリンゴ」探し
原作『レイトン教授と不思議な町』は、2007年2月にニンテンドーDS向けとして日本で発売されたシリーズ第1作。レイトン教授と弟子のルークは、故アーガス・ラインフォード男爵の遺言にまつわる依頼を受け、辺境の町・セントミスタへ向かう。
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遺言には、町のどこかに隠された「黄金のリンゴ」を見つけた者へラインフォード家の遺産を譲ると記されている。二人は町に潜む謎を追いながら、住人たちとの出会いと数々のナゾ解きを通じて真相へ近づいていく。
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ミステリーアドベンチャーと頭をひねるナゾ解きを組み合わせた、このシリーズらしさの出発点が現代向けに再構築される。
対応機種は4つ。Xbox版は未発表
公式に案内されている対応機種は以下の4つだ。
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- Nintendo Switch 2
- Nintendo Switch
- PlayStation 5
- Steam(PC)
Xboxはこの公式リストに入っていない。したがって、Xbox版は現時点で発表されていない。これは将来的な展開を否定する情報ではなく、あくまで現在公表されている機種にXboxが含まれない、という意味だ。
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3Dモデル化、探索の刷新、高解像度・ワイド画面対応
発表内容によると、リメイク版では次の要素が変更・強化される。
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- キャラクターを3Dで再構築
- 探索パートを刷新
- 高解像度のビジュアル
- ワイド画面に合わせたシーンとアニメーション
ただし、収録されるナゾの最終的な構成、原作からの変更範囲、各種エディションなどはまだ明かされていない。DS版のナゾや操作感がどこまで同じになるかは、続報を待つ必要がある。
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発売日は2027年のみ。価格・予約情報もこれから
正式に発表されている発売時期は2027年のみで、具体的な発売日、価格、限定版、予約開始日は未定だ。
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原作の日本発売日が2007年2月15日だったことから、2027年2月の節目に合わせるのではないかという見方もある。しかし、レベルファイブは2027年2月発売を発表しておらず、これはあくまで推測の域を出ない。
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『レイトン教授と蒸気の新世界』の直後に控える原点回帰
新作『レイトン教授と蒸気の新世界』は、2026年12月10日にPS5、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、Steam向けに発売予定。その直後、2027年に『不思議な町』のリメイクが続く形となる。
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PS5ユーザーにとっては、『蒸気の新世界』がシリーズの新たな冒険をPlayStationへもたらし、その後に初代作品『不思議な町』がPS5で遊べるようになる流れだ。両作とも、現在発表されている対応機種は同じ4プラットフォームとなっている。
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任天堂から離れるのではなく、遊べる場所を広げる動き
この2作から読み取れるのは、任天堂ハードを外す方針ではなく、Nintendo Switch/Switch 2を継続して支えつつ、PS5とSteamにもシリーズを届けるマルチプラットフォーム展開だ。
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携帯機での歩みが印象深い『レイトン教授』シリーズにとって、これは大きな裾野の拡大といえる。一方で、両作品の現行発表にXbox版がないことだけで、レベルファイブ全体のXbox戦略まで判断することはできない。
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