CSE Globalは、2026年6月30日までの第2四半期に1億9,910万シンガポールドル(Sドル)の新規受注を獲得した。前年同期比では5.8%減となったが、四半期末の受注残高は6億2,040万Sドルを確保した。受注額では通信部門が最大だった。
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部門別の新規受注
| 部門 |
新規受注額 |
全体に占める割合 |
前年同期比 |
| 通信 |
7,890万Sドル |
39.6% |
8.9%増 |
| 電化 |
6,390万Sドル |
32.2% |
29.0%減 |
| オートメーション |
約5,630万Sドル* |
約28.3%* |
提供された抜粋では確認できず |
通信部門は7,890万Sドルを受注し、全体の39.6%を占めた。豪州とニュージーランドで受注の流れが強まったことを主因に、前年同期比で8.9%増加した。
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電化部門の受注額は6,390万Sドルで、全体の約32.2%。前年同期比では29%減だった。説明されている主な要因は、発注書の差し替えに伴う時期のずれで、新たな発注書は2026年第3四半期に見込まれている。
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*オートメーション部門の約5,630万Sドル、約28.3%は、総受注額から通信・電化部門の公表額を差し引いて算出した概算。公表資料の抜粋に独立した数値として記載されているわけではなく、丸められた金額に基づく推計だ。
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CEOは契約獲得時期の変動に言及
CSE Globalのグループ・マネージングディレクター兼CEO、Lim Boon Kheng氏は、年初の好調な立ち上がりに続き、契約獲得のタイミングに「前年同期比で一定の季節性」が見られたと述べた。
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今回の発表では、受注残高のほか、部門ごとの受注動向も明らかになった。全体の受注額は前年を下回った一方、通信部門は増加し、最大の受注構成比を維持した。なお、参照した発表資料・報道の抜粋からは、今回の受注が当期の1株当たり純有形資産(NTA)や1株当たり利益(EPS)に与える影響は確認できず、数値化できない。