Appleは2026年9月9日のイベントで、iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、そして同社初の折りたたみiPhoneであるiPhone Duoを発表しました。購入を検討するうえでまず押さえたいのは発売時期です。Pro 2モデルは9月、Duoは10月の発売予定で、同じタイミングで店頭に並ぶわけではありません。
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発表された3モデル:価格と発売スケジュール
米国での開始価格は、iPhone 18 Proが1,199ドル、iPhone 18 Pro Maxが1,299ドルです。両機種は9月12日に予約受付を開始し、9月18日から発売される予定です。
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折りたたみモデルのiPhone Duoは、256GBモデルが1,999ドルから。予約受付は10月16日、発売は10月23日とされています。
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つまり、従来型のProモデルとApple初のフォルダブルモデルのどちらにするかを迷う場合、性能や形状だけでなく、入手できる時期にも約1カ月の差があります。なお、日本での販売価格や販売条件は、提供された資料では確認できません。
iPhone Duoで確認されたこと
AppleはiPhone Duoを、同社初の折りたたみiPhoneとして発表しました。開いた状態では7.6インチの内側ディスプレイを備え、Appleはこれを「最も薄いiPhone」と説明しています。大画面を生かしたコンテンツ視聴、ゲーム、マルチタスク向けにiOSの体験も再設計されたとしています。
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イベント報道によれば、DuoにはApple独自のA20 Proチップと、カスタム設計のC2モデムを搭載。ストレージは256GBから始まり、最大2TBまで選べます。
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このため、C2について資料から明確に言えるのは、少なくともDuoの通信機能を担うモデムとして採用されている点です。
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C2モデム:確認済みの事実と、まだ分からないこと
提供された資料は、C2モデムが折りたたみ式のiPhone Duoで通信を担うことを裏づけています。
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6 一方、対応する5G周波数帯、アップロード性能の向上幅、省電力性の改善、その他の無線性能について、網羅的な公式技術仕様は示されていません。
また、「iPhone 18 ProはApple製モデム、iPhone 18 Pro Maxは正体不明のQualcomm製モデム」という最終的な製品構成も、提供資料からは確定できません。イベント前の報道には、ミリ波(mmWave)対応のため、米国向けモデルの一部でQualcomm製モデムが継続採用される可能性があるとの記述がありましたが、あくまで可能性として伝えられたものです。
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したがって、Pro 2モデル間でモデム供給元を分けた理由が供給制約にあった、あるいはそれが特定の通信性能差を生む、といった見方は現時点で未確認です。Appleがモデル別・地域別の無線仕様を公表するまでは、断定を避けるのが妥当でしょう。
Proモデルのチップ、カメラ、カラー、ストレージ
イベント報道では、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro MaxはともにA20 Proを搭載し、物理絞り羽根を備える48MP可変絞りメインカメラを採用するとされています。
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別のローンチ報道では、カラーはバーガンディ、グレイシャー、シルバー、ブラックの4色、ストレージは両モデルとも256GB、512GB、1TB、2TBとされています。
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ただし、提供資料にはPro 2モデルの決定版となるApple公式技術仕様ページは含まれていません。地域別の対応バンド、バッテリー駆動時間、最終的な構成を確認する際は、発売時に公開されるAppleの製品ページや技術仕様を参照する必要があります。
ティム・クック氏からジョン・ターナス氏へ、経営移行直後の発表
今回のイベントは、Appleの大きな経営体制移行の直後に行われました。Appleは2026年4月、ティム・クック氏が9月1日付で取締役会のエグゼクティブチェアマンに就任し、ジョン・ターナス氏がCEOに就任すると発表していました。アーサー・レビンソン氏は非常勤会長からリード・インディペンデント・ディレクターへ移り、ターナス氏は取締役会にも加わりました。
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9月9日の製品イベントは、ターナス氏にとってCEO就任後の最初期の大型発表の一つとなりました。
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まとめ
確認できる範囲では、AppleはiPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、そして初の折りたたみiPhone Duoを発表しました。Duoは1,999ドルからで、A20 ProとC2モデムを搭載し、10月に発売予定です。ProとPro Maxはそれぞれ1,199ドル、1,299ドルからで、Duoより早い9月に発売されます。
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一方で、C2の対応5Gバンド、通信性能や電力効率の具体的な改善幅、ProとPro Maxの間でApple製/Qualcomm製モデムを分ける確定仕様は、提供資料では裏づけられていません。特に対応周波数や通信事業者との互換性は地域によって重要性が変わるため、購入前には日本向けの公式仕様を確認することが重要です。
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