| 指標 | 2026年7月の数値 | 出典 |
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7カ月連続の減少には、複数の要因が重なっている。
熾烈な価格競争:値引き合戦がメーカーの収益を圧迫し、さらなる値下げを待つ消費者の「様子見」姿勢を招いている。プレミアムEVメーカー3社(Xpeng、Nio、Li Auto)はいずれも7月の販売が低迷し、新たな値下げ合戦への懸念が強まっている。
見出しだけ見ればネガティブなNEVの数字だが、全体市場と比較すればその「耐性」の強さが際立つ。
国内市場の不振とは対照的に、輸出は急拡大している。7月のNEV乗用車輸出は前年同月比147.8%増の54万台に達し、乗用車輸出全体の58.8%を占めた。2026年1〜7月の累計NEV輸出は約290万台となり、前年同期の2倍以上に増加した
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この輸出ブームこそが、業界全体の卸売数量(輸出を含む)がまだ成長を示せている理由だ。卸売ベースでは、7月のNEV総販売台数は前年同月比23.7%増となり、国内の不振は生産能力の問題ではなく、純粋に内需の問題であることを裏付けている。
CnEVPostなどのメディアは、国内市場の縮小、価格競争による薄利、そして輸出への過度な依存という状況が続けば、体力のない小規模EVメーカーは市場からの撤退を余儀なくされる可能性があると警告している。実際、2026年上半期に中国のEVブランドで黒字を計上したのはわずか3社のみだった
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