Appleは、2026年9月9日(水)午前10時(米太平洋時間)から、クパチーノのスティーブ・ジョブズ・シアターでイベントを開催すると発表しています。ただし、発表されるiPhoneのモデル名や予約開始日、発売日、うわさされる仕様について、Appleが公式に確認したわけではありません。11113
現時点で最も報道が集中している見通しは、秋のイベントで iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxを発表し、9月12日(土)に予約を開始、9月18日(金)に発売するという流れです。一方、標準モデルのiPhone 18や新型iPhone Airは、2027年春まで登場しない可能性が報じられています。451216
報道ベースの発売スケジュール
| 節目 |
報道されている日程・時期 |
確度 |
| Appleイベント |
2026年9月9日(水)午前10時(米太平洋時間) |
イベント開催日は発表済み。iPhoneのラインナップは未確認 113 |
| 予約開始 |
9月12日(土) |
Apple未発表の報道段階 1536 |
| 予約開始時刻の候補 |
米太平洋時間の午前0時、または米東部時間の午前3時 |
日付より確度が低い 1536 |
| 店頭発売 |
9月18日(金) |
Appleの従来パターンから予想 212 |
9月18日の発売日は、現時点ではAppleが告知したものではありません。Appleは近年、金曜日に予約を受け付け、その翌週の金曜日に店頭販売を始める形式を多く採用してきました。2025年も、予約開始が9月12日(金)、店頭発売が9月19日(金)というスケジュールでした。44
予約開始が土曜日になる理由
9月9日にイベントが開かれる場合、通常ならイベント直後の金曜日は9月11日です。しかし、2026年の9月11日は、米同時多発テロから25年の節目に当たります。報道では、Appleが商業的な活動をこの日に重ねることを避け、予約開始を翌日の9月12日(土)にずらす可能性があるとされています。6713
この変更には前例もあります。通常の予約開始日が9月11日に当たった際、AppleがiPhone 6sの予約を土曜日に移したケースが、今回の予想と比較されています。713
さらに、土曜日の何時から予約を受け付けるかも注目点です。MacRumorsとMacworldは、通常の午前5時(米太平洋時間)ではなく、午前0時から始まる可能性を報じています。これは米東部時間では午前3時に当たります。153640
ただし、予約日が9月12日になるという報道に比べ、午前0時開始という時刻の情報は特に流動的です。購入を考えている人は、Apple公式サイトやApple Storeアプリでの正式発表を待つ必要があります。
9月のイベントで登場する可能性がある製品
iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Max
9月のイベントで最も一貫して報じられているのが、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxです。ただし、これらのモデル名や発表自体は、提供された情報の範囲ではAppleが公式確認したものではなく、現時点では予測です。11113
Apple Watch Series 12とApple Watch Ultra 4
同じ予約期間に、Apple Watch Series 12とApple Watch Ultra 4が登場する可能性も報じられています。製品名、仕様、発売日は、いずれも未確認です。21336
折りたたみ式の「iPhone Ultra」
AppleがProモデルと同時に、初の折りたたみ式iPhoneを発表する可能性もあります。報道では「iPhone Ultra」という呼び名が使われていますが、これは正式名称ではありません。折りたたみモデルだけ別の販売スケジュールになる可能性もあるため、iPhone 18 Proと同日に店頭に並ぶとは限りません。4514
iPhone 18 Proにうわさされる主な仕様
現時点で繰り返し報じられているアップデートは、次のとおりです。
- A20 Proチップ:TSMCの第1世代2nmプロセスで製造される可能性があります。1732
- 可変絞りのメインカメラ:iPhoneでは初となる可変絞りカメラを搭載し、レンズを通ってイメージセンサーに届く光量を調整できるようになるとの報道があります。1722
- 小型化したDynamic Island:Face IDの一部コンポーネントをディスプレイ下に移し、画面上部の切り欠きを小さくする可能性があります。完全になくなるのではなく、縮小にとどまるとみられています。1720
- LTPO+ディスプレイ:消費電力の低減や電池持ちの改善につながる可能性が報じられています。2021
- Dark Cherryカラー:濃い赤やバーガンディに近い新色が、目玉カラーになる可能性があります。2324
5,100mAhを超える大容量バッテリーという情報もありますが、提供された資料では確度が低く、複数の報道による裏付けも十分ではありません。現時点で有力な標準仕様として扱うべきではありません。13
最大の変更点は「iPhoneの発売時期が分かれる」こと
Appleの通常の秋イベントでは、標準モデルからProモデルまで、主要なiPhoneを同時に発表します。その後、同じ週の金曜日に予約を開始し、翌週の金曜日に販売するのが基本的な流れです。2025年も、iPhone 17、iPhone Air、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Maxが同じ秋のスケジュールで展開されました。44
しかし、2026年はこの構成が変わる可能性があります。報道どおりなら、秋に登場するのはiPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Max、そして折りたたみモデル。標準のiPhone 18、iPhone 18e、第2世代のiPhone Airは、2027年春に回される見通しです。4516
この場合、9月に購入できるのはプレミアムモデルが中心となり、標準モデルを待つ人は別の発売時期まで待つことになります。Appleが実際にこのような二段階の展開を採用するかはまだ不明ですが、2026年のiPhoneは、発売日だけでなくラインナップそのものが例年と異なる可能性があります。
現時点で最も確かなのは、2026年9月9日にAppleのイベントが開催されることです。iPhone 18 Proの発表、9月12日の予約、9月18日の発売、折りたたみモデル、そして2027年春への標準モデル延期については、Appleの正式発表まで「報道・予測」として見るのが適切です。