シーズン8最大の目玉は、新しいヴァンガードキャラクターデビル・ダイナソーです。巨大な体格を活かした前線型タンクとして設計されています。
主な特徴は以下の通りです。
敵陣を押し込みながら隊形を崩す、いわゆる“フロントライン制圧型”のプレイスタイルが想定されています。
シーズン8では、新たなチームアップ能力Primal Punishmentも追加されます。これはデビル・ダイナソーとパニッシャーのコンビで発動する連携能力です。
ただし、公開されている情報では具体的なゲーム内効果の詳細はまだ明らかにされていません。
今回のパッチでは、耐久力や前線性能を高める方向の強化がいくつかのヒーローに行われています。
エマ・フロストは大きな防御強化を受けます。開発者は**「ダイヤモンドのように硬い防御力」への強化**と表現しており、前線での生存能力が向上します。
ファンタスティック・フォーのザ・シングも、ヴァンガード系戦闘での有効性を高める目的でバフ対象になっています。
韓国神話モチーフのヒーローホワイト・フォックスも、シーズン8のバランス調整で強化されるキャラクターの一人です。
これまでメタで強力だったキャラクターには、いくつか調整が入ります。
特にヴァンガード版デッドプールが弱体化対象です。開発者は、銃主体の戦闘が強すぎたとしてダメージや回復能力を抑える調整を実施。
例として、アルティメット「Ban Hammer(ガンフォーム)」使用中の回復量が減少します。
サポート性能のバランス調整としてマンティスにもナーフが実施されます。ゲーム内での影響力を抑える目的とされています。
防御・コントロール能力の調整として、インビジブル・ウーマンも弱体化対象に含まれています。
ミスター・ファンタスティックは少し複雑で、公式説明ではダメージポテンシャルが上昇とされています。
一方で別のまとめではナーフ枠として扱われており、**能力のトレードオフ(強化と弱体化の両方)**が含まれている可能性があります。
ロケット・ラクーンはシーズン8の調整対象ヒーロー一覧には含まれていますが、具体的にバフなのかナーフなのかの詳細は公開情報では明確になっていません。
シーズン8では、新しいDoom Match用マップAlchemax Headquartersが追加されます。
このマップは、ストーリーの中心となる企業Alchemaxの本社が舞台。ローワー・マンハッタンで起きた事件の余波と深く関係しています。
新マップでは視線の通り方や戦闘エリアが変わるため、ヒーローの強さやチーム戦略にも影響が出る可能性があります。
デビル・ダイナソーはシーズン開始と同時に登場しますが、X‑Menのリーダーであるサイクロップスは後日追加予定です。
一般的に「Season 8.5」と呼ばれるミッドシーズンアップデートで、開始から約1か月後に実装されると報じられています。
シーズン8ではゲームプレイ以外の改善も含まれています。
なお、詳細な数値を含む完全なパッチノートは、アップデート公開時により詳しく公開される予定です。
今回の調整を見ると、開発チームは
という方向でバランスを取り直しているようです。
エマ・フロストやザ・シングの強化に加え、新ヴァンガードのデビル・ダイナソーが登場することで、チーム構成や戦術はシーズン開始直後から大きく変化する可能性があります。