選択肢は、主に解像度、光学ズームの有無、そして接続方式によって分かれます。
X16は3つのモーターを搭載しており、水平方向の360°無限旋回に加え、上部パノラマレンズの0~22°電動チルト、追跡レンズの140°垂直駆動と、可動域も大きく拡張されています 。
OMVIシリーズの頭脳である「ReoNeura AI(レオニューラAI) エンジン」は、画像解析のすべてをクラウドではなく、カメラ本体で処理します。これにより、映像データを外部に送信することなく、2つの実用的な機能を実現しています。
アプリを使った遠隔からのリアルタイム映像確認や録画再生も、もちろん可能です 。
OMVIシリーズと同時に発表された「Power-Efficient シリーズ」は、まったく異なるコンセプトの製品群です。配線工事が不要なバッテリー駆動のワイヤレスカメラとドアホンで、手軽に導入したいユーザーをターゲットにしています。
このシリーズの心臓部は、Qualcommの低消費電力Wi-Fiチップ「QCC730」です。Reolinkは、このチップの採用により、業界平均と比較して バッテリー駆動時間が最大96%延長 されたと説明しています 。例えば、発売中の「Argus MagiCam」は、標準的な使用状況において「1回の充電で最大9ヶ月間」の動作を実現したとされています 。
このシリーズには以下の製品が含まれます 。
これらの製品は、高解像度・多機能追跡を追求したOMVIシリーズとは対照的に、「コンパクト」「簡単設置」「省エネ」を旗印に、気軽に始められるホームセキュリティの選択肢を提供します 。
今回の発表と発売は、米国、英国、ドイツ、オーストラリアを含むグローバル市場で展開されています 。
Reolinkは、プロ向けの高機能モデルからDIY向けのバッテリー製品まで、選択肢を一気に拡充することで、あらゆる家庭や予算に合わせたセキュリティ環境を構築できるラインナップを目指しているようです。