| モデル | Bluetooth | LTE |
|---|---|---|
| 40mm | $379.99 | $429.99 |
| 44mm | $409.99 | $459.99 |
日本では、Samsung公式サイトやAmazon、家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオン、Joshin、ヤマダデンキなど)で購入可能です。日本での価格は未定ですが、インドでの参考価格は40mm BluetoothモデルがRs. 37,999(約6万3000円)からとなっています。イギリスでは£349からの販売です。
Galaxy Watchシリーズとして初めて、Samsungは自社製ExynosプロセッサからQualcommチップに変更しました。Watch 9は3nm、5コアのSnapdragon Wear Elite(最大2.1GHz)を搭載しており、これはGalaxy Watch Ultra 2と同じプラットフォームです。
バッテリー容量は大幅に向上しました。40mmモデルは390mAhで、前世代Watch 8の325mAhから約20%増加。44mmモデルは445mAhと、こちらも増量されています。その他の主なスペックは、2GBのRAM、32GBのストレージ、最大3,000ニットのピーク輝度を誇るSuper AMOLEDディスプレイ、サファイアクリスタルガラス、アルミニウムケースです。
防水・防塵性能はIP68、5-ATM、MIL-STD-810H準拠で、高い耐久性を備えています。
Galaxy Watch 9はWear OS 7.0にOne UI 9 Watchを組み合わせて出荷されます。最も注目すべきは、Samsungが宣言したソフトウェアサポートの長期化です。Wear OSのメジャーアップデート5回と、5年間のセキュリティパッチが提供され、実質的に2031年頃までアップデートが受けられることになります。これは、Androidスマートウォッチに対する公式なソフトウェアサポートとして、史上最長のコミットメントです。
また、GoogleのAIアシスタント「Gemini」に、虹色に光る新しいアニメーション「Glow Overlay」が追加されました。これはGoogleのMaterial 3 Expressive Designフレームワークの一部で、2026年8月7日より順次展開されています。
SamsungはWatch 9向けに、AIを活用した複数の新しいヘルスメトリクスを導入しました。これらの多くは、2026年6月に先行してアップデートされたSamsung Healthアプリでプレビューされています。
心臓ヘルススコア (Heart Health Score): 心拍変動、血中酸素レベル、睡眠時間、BMI、活発な活動量を分析し、1日の心血管系の健康状態を単一のスコアで表示。パーソナライズされたアドバイスも提供します。前世代の「Vascular Load(血管負荷)」を置き換え、体組成データを加えてより総合的な評価を行います。
フィットネス指数 (Fitness Index): 心肺持久力、筋持久力、筋力、柔軟性、体組成の5つの指標でスコア化。自分のフィットネスレベルを同年代のグループと比較し、改善のためのガイダンスを提供します。
Vitals: 就寝中の5つの生体信号(心拍数、心拍変動、呼吸数、皮膚温度、血中酸素)を計測。個人の安静時のベースラインと比較し、有意な変化があった場合に通知します。
さらに、日中の蓄積された心血管系の負荷を追跡し、最適なワークアウト強度と回復を提案するDaily Cardio Load、アップグレードされた睡眠時無呼吸検出機能も搭載されています。
AGEs指数と抗酸化指数: これらのメトリクスは、Samsung Healthアプリのアップデートで利用可能になったものの、今回のGalaxy Watch 9ハードウェアに直接統合されたかどうかは、Samsungの公式発表や主要メディアの情報では確認されていません。Watch 9には生体電気インピーダンス(BIA)センサーが搭載されており、体脂肪、筋肉量、骨量を計測できます。
心電図(ECG)と血圧計測: Watch 9では、Samsung Health Monitorアプリを通じてECGと血圧計測の両方が利用可能です。血圧計測は、初回のみ従来のカフ式血圧計でキャリブレーション(較正)が必要で、地域によっては機能が制限される場合があります。
Samsungおよび各販売店では、以下のような発売記念キャンペーンを実施しました。
※これらのキャンペーンは期間限定のため、現在適用されているかは各販売店でご確認ください。
Galaxy Watch 9はAndroidスマートフォンでのみ使用可能で、iPhone(iOS)には対応していません。さらに重要なのは、ECG、血圧計測、不整脈通知といった高度なヘルスケア機能の一部は、Samsung GalaxyスマートフォンとSamsung Health Monitorアプリの組み合わせでのみ動作します。他社製のAndroidスマートフォンではこれらの機能は利用できません。