ビビッドビジュアルは、Mojangが「マインクラフト史上最大のグラフィックアップデート」と位置づける機能です。Switch 2版ではこれが標準設定として有効になり、ブロックの世界に没入感をもたらす強化されたライティング、ボリューメトリックフォグ、ダイナミックシャドウなどの視覚効果が追加されます。
ビビッドビジュアル対応シーン:
ビビッドビジュアル非対応シーン:
Mojangは非対応コンテンツの完全なリストをまだ公開していません。
Nintendo Switch版限定の『スーパーマリオ マッシュアップパック』(マリオのスキンやテクスチャ、アイテムをフィーチャーしたテーマワールド)も、ビビッドビジュアルに対応するためアップデートされます。Mojangは具体的な変更点を詳しく説明していませんが、パック内のアセットが新しいライティングやシャドウ効果でレンダリングされるようになります。
すでに初代Nintendo Switch版『Minecraft』を所有しているプレイヤーには、Switch 2ネイティブ版へのデジタルアップグレードパスが用意されます。セーブデータの引き継ぎも対応予定です。
Mojangがまだ確認していないこと:
2026年8月時点で、以下のパフォーマンス・機能に関する詳細は未発表です。
| 項目 | ステータス |
|---|---|
| フレームレート | 未発表(30 FPSか60 FPSか不明) |
| 解像度(ドックモード/携帯モード) | 未発表 |
| Joy-Con 2マウスコントロール対応 | 『Minecraft』との関連で言及なし |
| 価格(アップグレード版/フル版) | 未発表 |
Mojangは「詳細は近日公開」としています。なお、Switch 2のJoy-Conはマウスとして機能する可能性が指摘されていますが、Mojangは『Minecraft』でのこの入力方式対応についてまだコメントしていません。
10月27日のローンチは、マインクラフトがニンテンドー Switch 2のハードウェアに最適化された初のネイティブ版として登場する、大きな節目です。ビビッドビジュアルが標準となることで、ゲームの見た目は格段に向上し、スーパーマリオマッシュアップパックのアップデートも任天堂ファンには嬉しい追加要素です。しかし、価格やフレームレート目標、Joy-Conマウス対応など、まだ答えが出ていない疑問も多いため、アップグレードの判断を急ぐ前にMojangの次回発表を待つのが賢明かもしれません。