2026年モデルでも、前世代と同じ18インチデュアルレイヤーLTPO OLEDを採用。超薄型ガラス(UTG)により保護されています。展開時は3,296×2,472ピクセル(3.3K)、アスペクト比4:3の大画面
。折りたたむと、上部に13インチ(2,472×1,648ピクセル、3:2)のサブディスプレイが現れます
。
次世代ウォータードロップヒンジ(玄武ウォータードロップヒンジとも呼称)に刷新。ジルコニウム系液体金属部品を採用し、折り目(クリース)の大幅低減、剛性の向上、30度から150度までのスムーズなホバリング制御を実現しています。
MateBook Foldシリーズとして初めて、AI M-Pencil 3(第3世代) のネイティブ対応を実現。低遅延の手書き入力やスケッチ、ジェスチャーコントロールに対応します
。専用のマグネット式収納ケースが同梱され、ディスプレイパネルは50万回のスタイラス接触に耐える設計です
。
| 構成 | RAM | ストレージ | 価格(CNY) | 参考価格(USD) |
|---|---|---|---|---|
| エントリー | 24GB LPDDR5X | 512GB SSD | ¥24,999 | ~$3,700 |
| ミドル | 24GB LPDDR5X | 1TB SSD | ¥26,999 | ~$3,997 |
| 最上位 | 32GB LPDDR5X | 2TB SSD | ¥29,999 | ~$4,445 |
折りたたみPCの代表的競合機種「Lenovo ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1」と比較します。
| スペック | Huawei MateBook Fold (2026) | Lenovo ThinkPad X1 Fold 16 Gen 1 |
|---|---|---|
| プロセッサ | Kirin X90 Plus(ARM, 28W) | Intel Core i7-1260U(第12世代, x86) |
| ディスプレイ(展開時) | 18インチ デュアルレイヤーOLED, 3,296×2,472(3.3K), 1,600ニト | 16.3インチ 折りたたみOLED, 2,560×2,024, 600ニト |
| ディスプレイ(折りたたみ時) | 13インチ | 12インチ |
| 重量 | 1.16kg(キーボード除く) | 約1.3kg(キーボード除く) |
| 厚さ(折りたたみ時) | 14.9mm | 17.4mm |
| RAM / ストレージ | 最大32GB LPDDR5X / 2TB SSD | 最大32GB LPDDR5 / 1TB SSD |
| バッテリー | 74.69Wh | 約49Wh |
| 充電 | 140W USB-C | 65W USB-C |
| OS | HarmonyOS 6.1 | Windows 11 Pro |
| スタイラス | AI M-Pencil 3(ネイティブ対応) | 別売Lenovoペン(非ネイティブ) |
| 販売価格(参考) | 約¥24,999(37万円) | 約$2,499(37万円前後) |
| 販売状況 | 中国のみ(2026年8月14日発売) | 全世界販売(既に販売終了) |
Huawei MateBook Foldの主な優位点:より大きく明るいディスプレイ(18インチ vs 16.3インチ、1,600 vs 600ニト)、約1.16kgの軽量ボディ、折りたたみ時の薄さ(14.9mm vs 17.4mm)、大容量バッテリー(74.69Wh vs 約49Wh)、高速140W充電、ネイティブスタイラス対応。
ThinkPad X1 Foldの主な優位点:Windows 11 Pro搭載による幅広いソフトウェア互換性、開始価格がやや安い($2,499 vs $3,700)、全世界で販売された実績。ただし、X1 Fold 16 Gen 1は既に販売終了しており、このフォームファクターの新型折りたたみPC市場では、実質的にHuaweiの独走状態となっています。