初代Galaxy Watch UltraはSamsung製Exynos W1000を採用していましたが、Ultra 2はQualcommのSnapdragon Wear Eliteチップにスイッチすると広く見られています。このチップは3nmプロセスで製造され 、Qualcommの発表によれば、従来のW5+ Gen 2と比較してCPU性能が最大5倍、GPU性能が最大7倍向上するといいます
。また、専用のHexagon NPUを搭載し、最大20億パラメータのAIモデルをデバイス上で実行できるとされています
。RAMは2GBが搭載される見込みです
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これはおそらく最も要望の多かった改良点でしょう。初代Watch Ultraの590mAhバッテリーは、ヘビーユーザーには1日から2日程度しか持たないと評判でした 。Ultra 2には、定格784mAhのバッテリーが搭載される見込みで、情報源によればSamsungはこれを約800mAhと宣伝する可能性が高いとされています
。これは実に33~35%の容量増加となります。有線充電の速度は10Wのまま変わらないようです
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もう一つの大きな飛躍がディスプレイです。複数のリーク情報が、ピーク輝度5,000nitを示唆しており 、初代モデルの輝度を2倍以上に引き上げ、直射日光下でも視認性が格段に向上するでしょう。これはSamsungのOn-Cell Film OLED(OCF OLED) 技術によって実現される可能性があります
。画面サイズは先代と同じ47mmケースを踏襲しつつ、ベゼルはより細くなり、チタニウム仕上げもリファインされるとみられます
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Galaxy Watch Ultra 2は、Samsungのスマートウォッチとして初めて5G通信機能を内蔵すると期待されています 。サーバーからリークされた型番情報によれば、米国と韓国では5Gモデルが発売され、その他の地域では4GおよびWi-Fiモデルが提供される見込みです
。その他の接続仕様としては、Wi-Fi 6、Bluetooth 6.0、UWB、NB-NTNへの対応が噂されています
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本製品は、Wear OS 7をベースとしたOne UI 9 Watchを搭載して出荷される見込みです 。リーク情報では、アップグレードされたヘルスセンサーや、デバイス上で動作するAI分析、より広範な栄養情報のトラッキングなどを含むAI駆動のヘルストラッキング機能の強化も示唆されています
。Snapdragon Wear Eliteの専用NPUは、こうした機能をスマートフォンとの接続に頼らずに実現するために設計されています
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複数のメディアからリークされたレンダリング画像では、初代Galaxy Watch Ultraと非常に似通った、無骨でスクエアな円形のチタニウムボディが確認できます 。変更点は微細で、ベゼルが薄くなり、チタニウムの質感が洗練された程度で、大幅なデザイン変更はありません。ケースサイズは47mm、サファイアクリスタルディスプレイカバー、10ATMの防水性能(100m防水相当)も継続されるとみられます
。さらに、初代のIP68からアップグレードしたIP69Kの防塵・防水等級を取得している可能性も一部でささやかれています
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欧州での価格は、ベースモデルで**€749とリークされています。これは初代Watch Ultraの発表時の価格から約€50の値上げに相当します 。米国での価格は公式発表が待たれるところですが、複数のリーカーは$649~$699**と予想しており、初代の価格と同等かやや高くなると見られています
。日本での価格は現時点では未確定ですが、円換算と税制を考慮すると、10万円台後半からのスタートになる可能性もあります。
Galaxy Watch Ultra 2は、外観は初代とほぼ同じながら、内部を徹底的にアップデートしたモデルとなりそうです。新しいチップ、35%大容量のバッテリー、5G対応、そして格段に明るいディスプレイは、初代に対する最も大きな不満点を直接的に解消するものです。本稿執筆時点では、公式発表まであと僅か。リーク情報がどこまで正確か、まもなく明らかになるでしょう。
※本記事の情報はすべてリークや憶測に基づくものです。正式な詳細は、Samsungの公式発表をお待ちください。