3つのプレミアムモデルはすべて、コードネーム「Malibu」と呼ばれるTensor G6プロセッサを搭載します。Googleのスマートフォン用チップとして初めて、TSMCのN2(2nm)プロセスで製造される点が最大の特徴です。CPUは異色の1+4+2構成の7コアを採用しています。
その他の主要なシリコンコンポーネントとしては、PowerVR C-Series CXTP-48-1536 GPU、GoogleのTitan M3セキュリティチップ、MediaTek M90(MT6986D)モデム、コードネーム「Santafe」の新しいTPU、そしてコードネーム「Metis」の新しい画像処理プロセッサ(GXP)が含まれます。
視覚的に最も歓迎すべき変更点は、Pixel 11 ProとPro XLに用意される**オブシディアン(マットブラック)**カラーです。長年ユーザーから指摘されてきたカメラバーの光沢パーツが、ついにマット仕上げに変更されています。リーク画像では、マットな質感がフレームからカメラバーの側面にまで拡張されており、指紋が目立ちにくく、統一感のある洗練された外観になっています。その他のカラーバリエーションとして、Midnight(ミッドナイト)、Fog(フォグ)、Pine(パイン)、Dune(デューン)がリークされています
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背面のカメラバーに内蔵されたLED通知ストリップは、Android 17のベータコードでは「Pixel Glow」と呼ばれていましたが、開発者のDylan Roussel氏(9to5Google経由)の確認により、正式名称は**「HiLight」**であることが判明しました。この機能は、端末を画面側に置いた状態でも、背面の「控えめな光と色」で電話やメッセージ、Geminiとのやり取りなどを知らせてくれます
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Pixel 11 ProおよびPro XLは、50MPメイン + 48MP超広角 + 48MPペリスコープ望遠のトリプルカメラ構成を踏襲すると見られます。リーク情報では、メインと望遠用にコードネーム「bastet」および「barghest」と呼ばれる新しいカメラセンサーが採用される可能性が示唆されています
。デジタルズームはPixel 10 Proの100倍から強化され、最大120倍に達するとみられており、5倍光学ズームは維持される模様です
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Googleが公式に確定しているのは、「Made by Google」イベントの日程(8月12日)と、イベント前からの予約開始という異例のタイミングのみです。価格、Tensor G6の詳細スペック、「HiLight」の名称、販売日、カメラのズーム倍率など、その他の情報はすべてリークに基づくものであり、公式発表ではありません。これらの詳細は、実際のイベントで変更される可能性があることにご留意ください。