5種目の可能性があるのが**アヌログナトゥス(Anurognathus)**です。Steamコミュニティのウィッシュリストに登場していますが、今のところ公式発表では一切触れられていません。楽しみに待つか、もしくは実装されない可能性もあります。
リバース拡張パックには、映画の出来事を追体験できる新たなストーリーキャンペーンが含まれます。プレイヤーは映画のプロットに関連する3つの最高機密の施設を順に運営していきます。その舞台の一つが、映画の主要なロケーションであるイル・サン=ユベール島です。この島で、登場人物たちは生き残った恐竜から遺伝子サンプルを採取しようと試みます。
補足として、**ドラコレックス(Dracorex)とリオプレウロドン(Liopleurodon)**は、先行する無料アップデート1.2.8で6月1日にすでに追加されています。この2種はアップデート1.3の内容ではなく、「ジュラシック・ジューン」と銘打たれたコンテンツ拡充の一環でした。これは当初の無料種追加ロードマップに2ヶ月の遅延が生じた後のことでした。
フロンティア・デベロップメンツは、2026年1月に投資家向けに『ジュラシック・ワールド・エボリューション3』の長期的なサポート計画を発表していました。有料拡張パックと無料での種の復活アップデートを継続する方針で、今回のリバース拡張パックは、これまでで最大級の有料DLCであり、最新映画と直接連動する初めての試みです。
この映画とのクロスプロモーション戦略は、ビジネス的にも理にかなっています。2025年の映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』は、ゲームにとって魅力的な新生物を提供しました。映画の劇場公開から約8ヶ月後のDLC配信は、復帰プレイヤーと映画をきっかけにシリーズを知った新規ファンの双方を取り込むタイミングと言えます。
フロンティア社の業績も、このシリーズへの継続投資を裏付けています。『ジュラシック・ワールド・エボリューション3』は、2026年度上半期の同社総収入の**90%**を占める主力タイトルです。さらに、2026年5月時点での累計収益は、前作『2』の発売後同期間の実績を上回って推移しています。
ゲームの評価も非常に高いものです。2026年のアワードシーズンでは、MCV/Develop Awardsにおいて、「Major Studio of the Year」、「Audio Innovation of the Year」、**「Gameplay Innovation of the Year」を含む4部門で最終選考に残りました。また、Develop:Star Awards 2026では、『Clair Obscur: Expedition 33』や『Ghost of Yōtei』といった話題作と並び、「Best Game」**賞の最終候補に選出されています
。特にオーディオ面では、14万以上のサウンドと数千のエミッターを使用し、「CMS(建設・管理シミュレーション)ゲーム史上最高のサウンド」を目指したことが高く評価されました
。
パーク運営に復帰する理由を待っていたプレイヤーにとって、6月16日は見逃せない日となりそうです。有料の物語拡張、無料の機能改善アップデート、そしてゲームを最新映画の世界へと繋ぐ強力な生物たち。これらすべてが、あなたのパークに新たな命を吹き込みます。
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