| カメラ | センサー | 主要詳細 |
|---|---|---|
| メイン(ジンバル) | 200MP、1/1.28型CMOS、f/1.6、23mm相当 | モーター駆動の4DoFチタン合金ロボットアームに搭載 |
| ペリスコープ望遠 | 200MP、1/1.4型センサー、2.7倍光学 | 本体に固定、ペリスコープ方式 |
| 超広角 | 50MP | 本体に固定 |
最大の目玉は、200MPのメインカメラがモーター駆動の3軸ジンバルに搭載されていることだ。4DoFのチタン合金ジンバルアームは、0.8秒で本体から物理的に展開し、360度回転、傾き、AIによる自律的な被写体追尾が可能である
。さらに、うなずいたり首を振ったりするようなジェスチャー動作にも対応する
。3軸メカニカル手ブレ補正はCIPA 5.5レベルを実現している
。
Honorはドイツの映画機材メーカーARRIと提携し、LOG(シネマティックフラットカラープロファイル)収録とARRIカラーサイエンスチューニングを採用した。また、ARRIと共同で「Master Cinema」モードを開発した
。カメラシステムは、Honorが独自開発した画像信号プロセッサ(ISP)「Yuguang H1」と、わずか2.6グラムのカスタムジンバルモーターによって駆動する。このモーターは従来のジンバルモーターより65%小型ながら、35%高いトルク密度を実現している
。
HonorはRobot Phoneを、外部アクセサリーなしで物理的な被写体追尾、ジンバルレベルの手ブレ補正、ARRIのシネマティックカラーサイエンスを求める、Vloggerやストリーマー、コンテンツクリエイター向けのハンズフリークリエイターデバイスとして位置づけている。
4DoFジンバルアームはチタン合金製。非使用時は本体にフラッシュに収納され、カメラ起動時に自動的に展開する。その機構はスライド式ガラスカバーで保護される
。ジンバルに使用されているマイクロモーターは、一般的なものより70%小型化されていると報じられている
。
公式価格は未発表。初期のリストや推定では以下の通り。