Purdue University のCS 555 Week 1スライドは、「暗号とは何か」という定義から始まり、シーザー暗号のような古典暗号とその解読法、完全秘匿性(perfect secrecy)、そして現代の計算論的安全性の概念へと進みます。最初の一歩に最適です。
Columbia University の「Introduction to Cryptography」スライドは、暗号化の定義に加え、完全性チェックや認証といった、暗号技術が提供する「機密性以外のサービス」にも触れている点が特徴です。
George Mason University の「Introduction to Cryptography」PDFスライド(ISA 562)は、古典暗号からDES(Data Encryption Standard)を中心とした共通鍵暗号、ブロック暗号利用モード、公開鍵暗号のための数学基礎までを体系的にまとめています。
Stanford University の「Cryptography Overview」スライド(CS 155)は、公開鍵暗号、共通鍵暗号、ブロック暗号のCBCモード、ストリーム暗号、暗号学的ハッシュ関数、メッセージ認証コード(MAC)、デジタル署名といった主要機能をコンパクトに俯瞰できます。
MIT / Bellare & Goldwasser の「Lecture Notes on Cryptography」は、MITで開講された1週間集中コース(6.87s)の講義ノートをまとめたものです。現代暗号理論の入門書として名高く、アカデミックで深い内容ですが、基礎をしっかり理解したい場合のリファレンスに適しています。
中学・高校向けに噛み砕いて説明したい
Columbia University や George Mason University のスライドが、概念の説明が平易で参考になります。Northeastern University も図解が豊富です。
PowerPointファイルを直接編集したい
CMU David Brumley 氏の .pptx ファイル がそのまま使えます。
公開鍵暗号・デジタル署名・ハッシュの基礎を整理したい
Stanford University と Northeastern University のスライドが、各要素の関係を俯瞰するのに役立ちます。
より学術的に深く理解したい
CMUの講義ノート や MITの講義ノート が信頼できるテキストです。