Bohnanzaは長く売られている作品で、複数の版があり、細かな違いがあるとされています。つまり、同じ「Amigo」「Rio Grande」という名前でも、手元の箱がどの仕様かを見るのが大切です。
| 見るポイント | Rio Grande Games英語版 | Amigo版 |
|---|---|---|
| 言語 | 英語版はRio Grande Gamesが発行。英語のルールで確認したい卓では扱いやすい | Amigo Spieleはドイツ語版の初出発行元。実際の規則書・カード言語は購入する箱で確認したい |
| 対応人数 | Rio Grande editionには2〜7人用の代替ルールが追加されているとの資料あり | 原版は3〜5人用。原始ドイツ語版も3〜5人対応と紹介されている |
| 5人プレイ | もちろん候補。さらに6〜7人の日も想定しやすい | 5人は原版の範囲内なので候補になる |
| 内容物 | プレイヤー間の議論では、Rio Grande版は追加カードがあり、98枚対144枚という比較が挙がった例がある。ただし全ての版にそのまま当てはめるべきではない | 原版寄りの3〜5人構成の箱もあり得るが、版による違いがあるため実物確認が必要 |
| 向いている人 | ルール確認を楽にしたい、初回卓で説明したい、人数が増える可能性がある | 予算重視、3〜5人固定、ドイツ語でも困らない、または既プレイヤーが教えられる |
Bohnanzaの原版は3〜5人用です。そのため、今夜ちょうど5人で遊ぶ、あるいは普段から5人前後で集まるという条件なら、「5人に対応しているか」だけでAmigo版を外す必要はありません。
本当の分かれ目は、次の2点です。
Rio Grande版は、英語版であることと、2〜7人用の代替ルールがあるとされる点が強みです。Amigo版は、原版の3〜5人プレイを想定するなら十分に候補になります。価格差が小さいならRio Grande版、価格差が大きくて人数も固定ならAmigo版、という考え方が実用的です。
Bohnanzaは、豆を植え、収穫してコインを稼ぐカードゲームです。特徴的なのは、手札を自由に並べ替えられず、引いた順番のまま処理しなければならない点。また、プレイヤー同士の交換や交渉がゲームの大きな部分を占めます。
そのため、言語の負担は主に「最初にルールを読む」「カード名やセット内容を確認する」ところに出ます。誰かがすでに遊び方を知っていて口頭で説明できるなら、Amigo版でも進めやすいでしょう。逆に、全員が初プレイでその場で箱を開けるなら、英語で確認できるRio Grande版のほうが安心です。
まず見るべきなのは出版社名ではなく、箱に書かれた人数です。3〜5人なのか、2〜7人なのか、あるいは別の表記なのかを確認しましょう。Bohnanzaは複数の版が出ており、版ごとに細かな違いがあるとされています。
Amigo Spieleはドイツ語版の初出発行元で、Rio Grande Gamesは英語版の発行元です。新品でも中古でも、購入前に箱裏、規則書、カードの言語を確認しておくと安心です。特に中古品では、箱と内容物が同じ版でそろっているかも見ておきたいところです。
プレイヤー間の議論では、Rio Grande版には追加カードがあり、Amigo版の98枚に対してRio Grande版は144枚という比較が挙げられた例があります。ただし、これは全ての年式・全ての版に共通する仕様として扱うべきではありません。
中古で買う場合は、出品写真だけで判断せず、カード枚数、規則書、欠品の有無を確認しましょう。特に、2〜7人ルールで遊ぶつもりなら、そのルールに対応した内容物かどうかが重要です。
香港の5人友人会なら、価格差が小さい場合はRio Grande Games英語版を選ぶのが無難です。 英語でルールを確認しやすく、Rio Grande editionには2〜7人用の代替ルールがあるとされています。
ただし、Amigo版がかなり安く、遊ぶ人数が3〜5人で固定されていて、誰かがルールを説明できるならAmigo版も十分ありです。Bohnanzaの原版は3〜5人用なので、5人プレイそのものは問題になりません。
購入時の合言葉はシンプルです。出版社名だけで決めず、箱の人数、言語、内容物を見る。 これだけで、版違いによる失敗をかなり避けられます。