Webflowが静的ページおよびCMSアイテムの個別公開に対応。サイト全体の公開も引き続き利用可能。 ステージングと本番(カスタムドメイン)への公開は挙動が異なり、ステージングに複数ページを公開すると、その後本番に公開した際にすべての変更が一括反映される点に注意。
Webflowは、従来の「サイト全体公開」に加えて、静的ページ単位およびCMSアイテム単位での個別公開をサポートするようになりました。これにより、大規模サイトやチームでの運用時にも、必要な変更だけを選んで本番に反映できる柔軟性が向上しています。
静的ページの個別公開
Site Publish API のリクエストボディに pageId パラメータを指定することで、1ページだけを公開できます。pageId を省略した場合は、従来通りサイト全体が公開されます。
CMSコレクションページの個別公開
CMSアイテムを公開することで、そのアイテムに対応するページが反映されます。Webflowのアップデートにより、CMSアイテムを複数のドメインに対して個別に公開することも可能になりました。
下書き管理の改善
すでに公開済みのCMSアイテムに対して編集を加えても、その変更は自動的には本番に反映されません。「下書き変更」として保存され、明示的に公開操作を行うまでライブ版はそのまま維持されます。これにより、誤って未完成のコンテンツが公開されるリスクを減らせます。
カスタムドメインへの公開
APIを利用して、特定のカスタムドメイン(ドメインIDで指定)に対してサイト全体または個別ページを公開できます。
ステージング運用の重要な注意点
複数の個別ページをステージングに公開した状態で、ステージングから本番(プロダクション)に公開を行うと、最後に編集したページだけでなく、ステージングに蓄積されたすべての変更が一括で本番に反映されます。そのため、ステージングで部分的な検証を行った後に本番へ公開する際は、意図しない変更が含まれていないか確認することが重要です。
全体の公開粒度
Webflowは現在のモデルを「特定のCMSコンテンツ、個別ページ、またはサイト全体を必要に応じて公開可能」と説明しており、チームのワークフローに合わせた柔軟な運用が可能です。
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Webflowが静的ページおよびCMSアイテムの個別公開に対応。サイト全体の公開も引き続き利用可能。
Webflowが静的ページおよびCMSアイテムの個別公開に対応。サイト全体の公開も引き続き利用可能。 ステージングと本番(カスタムドメイン)への公開は挙動が異なり、ステージングに複数ページを公開すると、その後本番に公開した際にすべての変更が一括反映される点に注意。
静的ページの個別公開はSite Publish APIの「pageId」パラメータで指定。pageIdなしの場合は従来通りサイト全体を公開。[3][4]