従来は公開済みアイテムの isDraft を true に変更すると、そのアイテムが公開解除されていました。しかし2025年6月のアップデートにより、公開済みCMSアイテムに下書き変更を保存してもライブ版に影響を与えなくなりました。
従来のPublish Siteエンドポイントは常にサイト全体を公開していましたが、2026年4月より、** pageId パラメータを指定することで、特定の1ページのみを公開できるようになりました**。パラメータを省略すると従来通りサイト全体が公開されます。
重要なのは、CMSアイテムの公開とサイトページの公開は別のワークフローであることです。
以前のドキュメントでは「CMSアイテムを公開するにはサイト全体を公開する必要がある」と記載されていましたが、現在はアイテム単位の公開ワークフローが整備されており、そちらが推奨されています。
Webflowでは、本番公開前にステージング環境で変更をテストすることが推奨されています。ステージングはWebflowサブドメインやカスタムドメインでアクセスできるプレビュー環境で、リスクなく変更を確認できます。本番環境(production)は訪問者が見るライブサイトです。
| 機能 | 説明 | 対応時期 |
|---|---|---|
| CMSアイテムのステージ/ライブ管理 | 下書きと公開済みを分離 | 従来から |
| 公開済みアイテムの下書き編集 | ライブ版に影響なく下書きを保存 | 2025年6月〜 |
| 個別ページ公開 | pageId で指定した1ページのみ公開 | 2026年4月〜 |
| ステージング環境 | 本番公開前のテスト環境 | 従来から |
開発者はこれらの仕組みを理解し、適切なAPIエンドポイントを選択することで、安全で効率的なCMS運用が可能になります。