最大の特徴は、これがFFXIV史上初めて、過去のファイナルファンタジーシリーズの既存ジョブをベースとしない完全オリジナルジョブである点です。公開されたティザー映像では、重厚な鎧と**「スキョルトボリ(skyltborg)」**と呼ばれる双大盾を装備し、正面からのプレッシャーと被ダメージ軽減を重視した戦闘スタイルが確認できます。
なお、白銀のワンダラーではもう1つ未発表の新ジョブ(遠隔物理DPS)が追加される予定ですが、詳細は2026年10月の東京ファンフェスティックで発表される見込みです。
**「白銀のワンダラー(Evercold)」はFFXIVのパッチ8.0相当となる第6拡張パッケージで、2027年1月の発売が決定しました。舞台は「第四の氷結領域(The Icebound Realm of the Fourth)」**で、少なくとも2つの新エリアと1つの新ハブシティが用意されます。
5分間に拡張された新トレイラーも公開され、氷に覆われた環境やストーリーの方向性がより深く描かれています。レベルキャップは110に引き上げられます。また、本拡張から新たなストーリーアーク**「神なき領域サーガ(The Godless Realms Saga)」**が始動します。
白銀のワンダラーの8人レイドシリーズは、「Beyond the Lifestream」と題され、『ファイナルファンタジーVII リメイク』トリロジーとの本格的なクロスオーバーコンテンツです。FFXIVがFFVIIの核となるストーリーと直接コラボレーションするのは、これが初めてのことです。
発表には、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏に加え、『FFVII リバース』および『リベレーション』のディレクターを務める浜口直樹氏が登壇しました。このレイドでは、セフィロス、クラウドをはじめとするリメイクシリーズのキャラクターや舞台が登場することが示唆されています。
レイドは全8.01パッチ以降の3段階に分けて展開され、各段階に4体、合計12体のボス戦が用意されます。難易度は、ノーマル、新設される中級難易度、そして零式(現行の極級相当)の3段階が実装されます。シナリオ監修は野島一成氏、デザイン監修は野村哲也氏といった、オリジナルFFVIIのベテランスタッフが担当します。
FFXIVのNintendo Switch 2版は、2026年8月4日に発売されることが決定し、発表と同時に予約受付が開始されました。白銀のワンダラー本体はPS5、PS4、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC(Steam)向けに発売されます。
Switch 2版は、他のプラットフォームとは別の月額課金が必要ですが、Nintendo Switch Onlineへの加入は不要です。既存の他のプラットフォームでサブスクリプションに加入しているプレイヤーは、Switch 2版を50%割引で購入できます。なお、Switch 2版の基本ゲームパッケージには、発売日時点で白銀のワンダラーまでの全拡張コンテンツが含まれます。
北米ファンフェスで詳細が発表され、ベルリンでも改めて説明された2モード制の戦闘システムが導入されます。
キャラクタークリエイションやミラージュドレッサー画面において、従来の回転表示に加えてポーズの自由設定が可能になることが確認されました。さらに、目、髪、肌のカラーピッカー導入、重ね塗りが可能なフェイスペイント、目のサイズや影の詳細設定、唇のカスタマイズ、個別装備パーツの表示/非表示切り替えなど、オプションが大幅に拡充されます。アウラの角やララフェルの鼻など、より細かい部位のカスタマイズはパッチ8.1以降で追加予定です。
13年ぶりとなる**アーマリーチェスト(Armory System)**の大規模な仕様変更が行われます。これまでジョブごとに管理されていたアイテムレベルが、同一キャラクターの別ジョブ間で共有可能になり、コンテンツ参加のために必要なアイテムレベル条件に縛られることがなくなります。