「多くの選手にとって、これからが自分たちの最善の道を考える時だと思う。このレベルを維持し、グループを同じように機能させ続けるのは非常に困難だろう。私たちは考え、徹底的な評価を行い、監督と話し合わなければならない。決断は冷静に行う必要がある」とパレデスは語った 。
32歳という年齢を考えれば、2026年大会が最後のW杯だった可能性が高いと彼自身も認める。「32歳で、自分がやり続けられるのか疑問に思うのは普通のことだ」と語り、2022年カタール大会優勝メンバーの高齢化が進むアルゼンチンチームにおいて、世代交代の波が押し寄せていることを示唆した 。すでにDFニコラス・オタメンディ(38歳)は代表引退を発表している
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インタビューで最も注目を集めたのは、リオネル・メッシに関する発言だ。パレデスは、メッシがすでに国際試合からの引退を決断したと確信していると語った。
「私はメッシが、このW杯決勝を代表チームでの最後の試合にする決断を下したと思う」とパレデスは明言 。チームメイトもその覚悟をしていると付け加えた。ただし、メッシ自身はまだ公式な引退声明を発表しておらず、今後の動向が注目される
。優勝を逃し、フィールドで涙を流したメッシの姿は、全世界のサッカーファンの記憶に深く刻まれている
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敗れたアルゼンチンの選手として、パレデスは潔かった。「いろいろなことが言われたが、決勝ではスペインの方が我々より優れていた。彼らはW杯の正当な勝者だ」と断言した 。試合は延長戦106分に決まったが、パレデスはその事実を認めている
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一部のアルゼンチンファンの間で流れる、審判の買収やFIFAによる操作などの陰謀論について、パレデスは完全に否定した。「私は気が狂ってしまわなければならない!陰謀があったかどうかなんて分からない。そんなことを考えるなんてCrazyだと思う。多くの真実ではないことが言われている」と述べ、主審のスラヴコ・ビンチッチ氏やFIFAが結果を操作したという主張を退けた 。
しかしパレデス本人のこの発言とは裏腹に、ネット上では別の動きが加速している。アルゼンチンファン、ヒセラ・サンチェス氏が立ち上げたChange.orgの署名サイトでは、ビンチッチ主審の「疑惑の判定」を理由に再試合を求める請願が行われており、7月23日~24日の時点で80,000筆を超えた 。一部の報道では82,000筆に達したとも報じられている
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パレデスの行動は、試合後も尾を引いている。決勝のホイッスル直後、ピッチ上で両チームの選手による大規模な乱闘が発生。この中でパレデスがスペイン代表DFエリック・ガルシアの喉を掴み、地面に押し倒す場面が映像で捉えられていた 。また、ガビへの暴行も確認されている。
FIFAはその後、複数のアルゼンチン選手の行為に関する調査を開始。パレデスはその中心人物とみなされている 。彼は国際試合での複数試合出場停止処分を受ける可能性があり、アルゼンチンサッカー協会(AFA)も制裁の対象となる可能性がある
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