対象となるのは、バレンシア市中心部から南へ約20kmに位置するフォード・バレンシア組立工場(アルムサフェス)です。工場と約4,200人の従業員は新設の合弁会社に移管されます
。生産量の拡大に伴い、さらなる雇用増も見込まれていますが、具体的な採用数は未定です
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吉利:EU関税回避 — EUは中国製バッテリー電気自動車(BEV)に対し、標準関税10%に加えて18.8%の相殺関税を課しています。EU域内で生産することで、吉利はこれらの関税を完全に回避できます
。これは中国メーカーが欧州に生産拠点を設け、貿易障壁を回避する動きの一環です
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フォード:遊休工場の再生 — アルムサフェス工場は、フォードが欧州のEV戦略を見直す中で大幅な稼働率低下に直面していました。合弁事業は遊休化した組立ラインを活用し、工場の長期的な存続を確保するものです。フォードのジム・ファーリーCEOは「中国メーカーのスピードと製品力を高く評価している」と述べ、この提携を欧州での競争力強化につなげたい考えです
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