最大の進化はQualcommのSnapdragon Wear Eliteチップ(3nmプロセス)への移行だ。AI処理専用のNPUを内蔵し、Wi-Fi 6、Bluetooth 6.0、UWBに加え、Samsung史上初の5Gモデムまで搭載する。複数の報道によれば、4G版と5G版の2モデルが用意される可能性もある。
Garmin Cirqaは根本的に異なる製品だ。ディスプレイを持たないリストバンドで、WHOOP Bandと同様のコンセプト。画面はもちろん、必要最低限以外のボタンすらなく、文字通り24時間365日着け続けることを前提に設計されている。
サイズは2種類(S/M:手首周り120~200mm、L/XL:同145~240mm)。カラーは4色展開:ブラック、フレンチグレー、ベリー、ネイビー。
発売時期は2026年7月15日または22日と見られている。もし22日ならSamsung Unpackedと重なるが、情報筋によればこれは単なる偶然の可能性が高い。
Samsung Galaxy Watch Ultra 2は、アウトドアやフィットネス愛好家に向けた、ディスプレイ、GPS、アプリ、5Gを備えたプレミアムスマートウォッチ。一方のGarmin Cirqaは、スマートウォッチの機能を一切排し、24時間の健康データとバッテリー駆動時間を最優先する人々のための、ミニマルでディスプレイのない回復バンドだ。価格は実に4分の1以下である。
どちらを選ぶかは、あなたが「腕に付ける小型コンピューター」を欲するのか、それとも「受動的な健康センサー」を欲するのか、ただそれだけの違いだ。両方とも、もうすぐ登場する。