ベセスダは、『Fallout 5』が現在プリプロダクション(先行開発)段階にあることを正式に確認しました。本作は、スタジオ内製のCreation Engine 3で開発が進められています 。Howard氏は、本作をスタジオの「長期的な目的地」と表現し、その他にも複数のFallout関連プロジェクトが進行中であると述べています 。
ベセスダは、『Fallout 3』(2008年発売)と『Fallout: New Vegas』(2010年発売)のリマスター版が開発中であることを正式に発表しました 。これらは単なる移植やリメイクではなく、ベセスダが内製で手掛ける本格的なリマスターです 。発売日は未発表です。
Obsidian Entertainmentがベセスダと協力し、未発表の新たなFalloutゲームを開発中であることが確認されました。これはブルームバーグによる以前の報道を裏付けるものです 。Forbesは別の報道で、Obsidianの開発していた『Avowed 2』がこの方針転換により中止され、Josh Sawyer氏率いるチームがこのFalloutプロジェクトに振り向けられたと報じています 。
**『The Elder Scrolls VI』はベセスダの「最優先開発プロジェクト」**であり、スタジオとして最も重視しているタイトルです 。Howard氏は、本作もCreation Engine 3で開発されていると述べています 。Forbesの報道によれば、本作のリリースはまだ2〜3年先、つまり2028年後半から2029年頃になると見られています 。
Howard氏は、**『Starfield』は「今後も我々の未来において重要な位置を占める」**と述べています 。ベセスダは、発売から3年目を迎える本作に対して、今後も継続的なコンテンツアップデートや新たなストーリーを展開していく計画です 。
『Fallout 76』へのアクティブなサポートは継続されますが、今回の書簡では大規模な新拡張や詳細なコンテンツロードマップについては言及されていません 。
ベセスダのポートフォリオの一部であるArkane Lyon開発の**『Blade』**については、Howard氏の書簡では直接言及されませんでしたが、IGNの広範な報道の中でベセスダの継続的なプロジェクトの一つとして記載されています 。
このロードマップは、マイクロソフト主導の「リセット」により約3,200人が解雇され、複数のスタジオがXboxから切り離されるという事態の2週間も経たないうちに発表されました 。
2026年7月6日、ベセスダ・ソフトワークスのCEO Jill Braff氏は社内向けメモで、**「方向転換(コースチェンジ)が必要だ」と述べています 。同氏は、会社の方針を「各独立スタジオの次なる一手を中心とした計画モデル」から、「最も強いフランチャイズに焦点を当てる」**モデルへと転換すると説明しました 。
Howard氏は、このレイオフは**「本当に辛い」ものであり、スタジオは「フランチャイズに最適な形で焦点を当てるための変化を経験している」**と認めています 。
この戦略の中核的な目標は、ベセスダ最大のIP(Fallout, The Elder Scrolls, Starfield)に人材を集中させ、チームをより密接に連携させることで、より迅速なゲーム開発と長期にわたるサポートを実現し、今後はより高いペースでタイトルをリリースしていくことです 。