開発元・パブリッシャー:
開発と販売はNeos Corporationが担当。開発クレジットにはシリーズオリジナル開発スタジオであるオミヤソフトの名前も挙がっています。
価格:
ストーリー概要:
本作は初代『カルドセプト』より遙か昔を描く前日譚(プリクエル)。舞台は神々が創った大陸バヴラシュカ。水・火・風・地の4つの精霊王国を束ねたダガー王が、深海の深淵(アビス)勢力に対抗するため防壁を築いた世界です。主人公カムル(表記揺れあり)は、伝説のセプター「オリジン」の息子。神の遺物「カルド」のかけら=石版を使いモンスターを召喚する力を養うため、王立セプトアカデミーに編入します。
カード枚数:
400枚以上のカードを収録。クリーチャー、アイテム、スペルの3種に分類され、アートワークは全て新規描き下ろしです。
マルチプレイ機能:
オンラインでは最大4人まで世界中のプレイヤーと対戦可能。Switch 2版は、ソフト1本でローカル対戦ができるゲームシェアにも対応しています。
パッケージ版の状況:
Nintendo Switch 2向けのパッケージ版(北米・欧州向け)は2026年9月17日に発売予定です。SteelBook仕様の限定版(89.99ドル)もラインナップされています。
早期の評価:
Metacriticのページは公開されていますが、現時点では最終的なスコアの確定には至っていません。海外ゲームメディアからの初期レビューは総じて好意的。Digitally Downloadedは「シリーズがこれまでに欧米で受けた中で最大のプロモーションになる可能性がある」と高く評価。400枚以上のカードと奥深い戦略性を備えた、現代向けの優れた入門編として注目されています。
こちらは、1997年にセガサターン向けに発売されたシリーズ第1作『カルドセプト』の機能強化版ポートです。シリーズ生誕30年近くを経て、初の英語版として世界展開されることが最大のトピックです。
対応機種と発売日:
開発元・パブリッシャー:
開発はシティコネクション(「サターン トリビュート」シリーズ)。欧米でのパブリッシングはClear River Gamesが担当します。
英語対応:
シリーズ史上初の公式英語ローカライズ版。Steamストアページでは、インターフェースと字幕の英語対応が明記されています。日本語と英語の切り替え機能も実装されており、それぞれ別々のセーブデータで管理されます。
主な機能追加:
など、現代のゲームに合わせた快適機能が多数実装されています。
パッケージ版/コレクターズエディション:
限定版「セプターエディション(Cepter Edition)」および通常パッケージ版が、9月の家庭用機リリースにあわせて発売されます。
2026年7月、『カルドセプト』シリーズは実に10年ぶりの完全新作と、初代作の待望の復刻という、2方向からのリバイバルを達成しました。
長年『カルドセプト』を愛してきた日本のコアゲーマーはもちろん、「名前は知っているけどプレイしたことがない」というライト層にも、どちらからでも入れる絶好のタイミングと言えるでしょう。