漏洩した資料によると、『ウルトラサン・ウルトラムーン』の購入者の50%が両バージョンを購入しており、これは同社が2バージョン同時購入の促進に大きな収益性を見出していたことを示唆している 。より高い価格設定と2バージョン購入を促進する戦略は、長年の構想であり、ついに市場に投入されようとしている。
2026年5月、Amazonドイツに『ポケモン Winds』と『ポケモン Waves』のパッケージ版が79.99ユーロで予約掲載された 。発売日は2027年12月31日と仮置きされており、これは既に判明している2027年の発売時期と一致している
。業界アナリストの間では、北米では79.99ドル(約80ドル)になるとの見方が一般的で、これは従来の60ドルから大幅な値上げとなる
。ダウンロード版は69.99ユーロになる見込みだ
。
重要な注意点: 任天堂とポケモン社はこの価格を公式に確認していない。Amazonの掲載価格はあくまで仮のものであり、変更される可能性がある 。これまでにも、ドイツのAmazonで79.99ユーロと表示されていたSwitch 2用ソフトが、米国では69.99ドルで発売された事例があり、最終的な価格はまだ確定していないことを示唆している
。
もし『ポケモン Winds & Waves』が80ドルになった場合、これは『マリオカート ワールド』『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム Nintendo Switch 2エディション』に次ぐ、Switch 2向け3本目の80ドルタイトルとなる 。この80ドル/80ユーロという価格帯は、多くのパブリッシャーが現行機向けゲームを70ドルに値上げしている業界全体の流れに沿ったものであり、任天堂は看板タイトルのSwitch 2向けに80ドルという新たな価格帯を試験的に導入していると見られる
。業界関係者は、Switch 2のハードウェア製造コストの上昇や、より大規模なゲーム開発費を背景に、全体的な価格上昇は避けられないと指摘している
。
テラリークとその後の報道により、『ポケモン Winds & Waves』に関する広範な情報が明らかになっている。以下の表は、任天堂が公式に確認した情報と、リークやインサイダー情報のみに基づく情報を区別したものである。
注意点: 未確認の詳細はすべて、リークされたビルド、内部文書、匿名のインサイダー情報に由来する。任天堂、ゲームフリーク、ポケモン社は、公式サイトに掲載されている情報を除き、これらを公式に確認していない 。
新たな公式情報は2027年2月(2027年のポケモンデーに合わせて)まで発表されないとの見方は、ゲームメディアやリークアカウントの間で広く報じられている 。任天堂はこれまで、メインシリーズをポケモンデー(2月)に発表し、その後長期間沈黙するパターンを繰り返しており、この見方を裏付けている
。現在の公式サイトには2026年2月の予告編と最小限の情報しか掲載されておらず、今後のプレスイベントも予定されていない
。テラリークを報じるほとんどのメディアは、ファンは2027年初頭まで新たな予告編や大幅なアップデートを期待すべきではないと明言している
。
テラリークの文書は、ゲームフリークとポケモン社が『ソード・シールド』時代から価格引き上げを検討していたことを確認している 。Amazonドイツの79.99ユーロという予約価格は、『ポケモン Winds & Waves』が60ドルの壁を破り、Switch 2の次世代価格設定の中で79.99ドル/79.99ユーロになる可能性が高いことを示す、これまでで最も具体的なシグナルである
。530種のポケモン図鑑、約300匹の新ポケモン、天候ベースのバトルフォーム、MMOライクなオンライン機能、マルチエンディング、水中探索を含む東南アジアの群島といった、リークされたゲームの詳細は、複数のメディアでテラリークのデータとして広く報じられている
。しかし、これらの詳細はすべて、早くとも2027年2月以降と見られる公式発表まで、任天堂によって確認されていない点に留意する必要がある
。