Fika Jobsは、2026年6月23日に約6億円(400万ドル、スウェーデンクローナで約3500万クローナ)のプレシードラウンドの資金調達を発表しました。このラウンドはLuminar Venturesがリードし、Alliance VC、Wave Ventures、そして人気ゲーム「Candy Crush」の共同創業者であるセバスチャン・クヌートソン氏とリッカルド・ザッコーニ氏を含む20以上のVCやエンジェル投資家が参加しました
。同社の公式サイトでは、このラウンドは「大幅な応募超過」だったと説明されています
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Fika Jobsは、ヤコブ・デュボア氏(CEO)とアレクサンダー・デュボア氏(CTO)の兄弟によって設立されました。創業メンバーは、Spotify、Klarna、King(Candy Crushの開発元)など、スウェーデンを代表するテクノロジー企業での経験を持っています
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Fika Jobsのプラットフォームは、以下の流れで動作します。
このプラットフォームの重要な機能の一つが匿名化マッチングです。Fika Jobsは、企業が候補者を評価する前に、年齢、性別、民族などの識別情報を自動的に匿名化することで、公平でバイアスの少ない採用を促進します。採用企業は、まず候補者のスキルや人柄を確認し、その後に年齢などの情報を確認することになります。
Fika Jobsは求職者に対しては完全に無料でサービスを提供します。企業向けには、採用が成功した場合に、**候補者の初年度年収の10%**を成功報酬として請求する課金モデルを採用しています。また、同プラットフォームは各企業の文化やチーム、過去の採用情報などを学習し、候補者との適合性をベンチマークする機能も備えています
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Fika Jobsは、正式ローンチ前の時点で、すでに成長著しい企業のウェイティングリストを抱えています。2025年に実施された初期テストフェーズでは、50社以上がこのプラットフォームを活用
。テストには数千人の求職者が参加し、複数の採用成功事例が報告されています
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調達した約6億円の資金は、以下の用途に充てられる予定です。
プラットフォームは2026年6月に求職者向けのアーリーアクセスを開始し、より広範なパブリックローンチは2026年秋を予定しています。まずはスウェーデン市場に焦点を当て、その後国際展開を計画しています
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Fika Jobsは、AIネイティブな採用ツールの新たな波の一部です。AIを使えば大量の応募書類を簡単に生成できるようになった今、従来の履歴書やカバーレターといったシグナルはその意味を失いつつあります。Fika Jobsは、キーワードの羅列ではなく、動画による対話と人間性を重視することで、企業が「応募書類の背後にいる人物」を理解できるよう支援することを目指しています
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