Penedo氏はLinkedInへの投稿で次のように述べている。「Hugging Faceでのここ数年、Hynekと私はFineWebやFinePDFsを含む、最も広く使われているオープンなLLM事前学習データセットのいくつかに取り組んできました。その経験から、LLMの進歩が計算リソースとデータのスケーリングによってどのようにもたらされるのかを目の当たりにしました。私たちは今、ロボティクスでも同じような離陸が始まろうとしているのを感じています」。
Macrodata Labsの最初のプロダクトとなる Refiner は、ロボティクスデータ処理のためのオープンソースフレームワークだ。これは、乱雑なロボット動画やその他の物理世界データを、よりクリーンなロボティクス学習データに変換するためのツールキットと説明されている
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Refinerは、現在ロボティクスチームが実際に使用しているフォーマット(LeRobot、HDF5(ALOHA、robomimic、LIBERO)、Zarr、MCAP、生動画、Hugging Faceデータセットなど)を読み取り、デモンストレーション、フレーム、軌跡(トラジェクトリ)、アノテーション(注釈)、センサーストリームを処理するためのツールを提供する。
Macrodata Labsが調達した400万ドルのプレシードラウンドは、ロンドンに拠点を置くAI特化型ベンチャーキャピタル Air Street Capital がリードした。同ファンドはNathan Benaich氏によって設立され、AIファーストの企業に特化した投資を行っている
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このラウンドには、Drysdale Ventures、OPRTRS CLUB、Kima Ventures、YG Ventures(Alex Yazdi氏)、>commit、Thomas Wolf氏(Hugging Face共同創業者)、そして主要なAI研究所やテクノロジー企業からのビジネスエンジェル陣も参加している。
なお、Air Street Capitalは2026年前半に3号ファンド(Fund III)として2億3200万ドルをクローズしており、そのポートフォリオにはSynthesia、Black Forest Labs、Wayve、Poolsideなど、AIファーストの企業が名を連ねている
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