エクアドルはこの試合前まで、2試合で勝ち点1(コートジボワールに0-1で敗戦後、キュラソーと0-0で引き分け)で、トーナメントを通じて無得点だった。この勝利で勝ち点を4に伸ばし、全グループの3位チームの中で上位8チームに与えられる決勝トーナメント進出枠を獲得した。ドイツは既に最初の2試合に勝利してグループE突破を決めており、コートジボワールはキュラソーを2-0で下し、2位でグループを通過した。
| 順位 | チーム | 試合数 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点差 | 勝点 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ドイツ | 3 | 2 | 0 | 1 | 7 | 3 | +4 | 6 | 決勝トーナメント進出 |
| 2 | コートジボワール | 3 | 2 | 0 | 1 | 4 | 2 | +2 | 6 | 決勝トーナメント進出 |
| 3 | エクアドル | 3 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 4 | 決勝トーナメント進出 (3位通過) |
| 4 | キュラソー | 3 | 0 | 1 | 2 | 0 | 6 | -6 | 1 | グループステージ敗退 |
セバスティアン・ベカセセ・エクアドル監督: 「この勝利が私にとって何を意味するかではなく、国民のためのものです。選手たちがこの決勝トーナメント進出を国民に贈ってくれました。彼らに祝って楽しんでもらいましょう。」
決勝ゴールのゴンサロ・プラタ: 「本当に激しい試合でした。ドイツは優勝候補の一角であることを私たちはよく分かっています。非常に難しい試合でしたが、私たちは2つのチャンスをものにすることができました。前の2試合ではそれができず、ゴールを決められませんでした。幸運なことに、チームの自信は揺るがず、状況を好転させることができました。私たちはどこに行ってもスタジアムを満員にし、ファンはどのスタジアムでも私たちをホームのように感じさせてくれました。ファンこそが何よりもこの勝利に値します。次のラウンドでは、さらに栄光を求めて貪欲に戦います。」
この勝利は、エクアドルにとってW杯のグループステージ突破が2006年以来2度目、W杯で先制されながらの逆転勝利は2014年のホンジュラス戦以来2度目となった。ドイツの公式戦11連勝はストップしたが、グループ1位としてフォックスボロでの決勝トーナメントに進むこととなった。
決勝トーナメント進出を決めたエクアドルは、32強による決勝トーナメントに進む。対戦相手は未定だが、全グループの結果次第で決定する。
Comments
0 comments