ロナウドは前半39分にも追加点を決め、この試合だけで2得点を記録。試合全体ではシュート6本(全て枠内)、パス成功率も高く、チームの攻撃を牽引した。この2得点で、ロナウドは41歳138日でのW杯1試合2得点の最年長記録も樹立した
。
この2得点は、もう一つの歴史的な重みを持っていた。この試合でW杯通算得点を10(24試合目)とし、ポルトガルサッカー界の伝説、エウゼビオの持つW杯通算9得点(1966年大会、僅か6試合での記録)を60年ぶりに塗り替えたのだ。
得点経過:
開幕戦でDRコンゴと1-1で引き分け、自らもシュート0本に終わるなど批判に晒されていたロナウドだが、この試合では見事に復活。チームを5-0の圧勝に導き、「まったくもって楽な試合」と評されるパフォーマンスを見せた
。
開幕戦の引分によりプレッシャーのかかる状況で迎えた第2戦。この勝利でポルトガルは勝ち点4(1勝1分)とし、ウズベキスタンは2敗で勝ち点0のまま。ポルトガルはこの勝利で、2026年W杯の決勝トーナメント(ラウンド32)進出を決めた
。
今回の偉業は、ロナウドの輝かしいキャリアに新たに加わる記録の一つである。
このW杯の予選では、50試合で41得点を挙げる予選最多得点記録も打ち立てている。ウズベキスタン戦での2得点は、41歳の現在もなお、ロナウドが世界最高の舞台で歴史を創り続ける存在であることを改めて証明した。
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