8月12日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナ軍が745平方km(288平方マイル)のロシア占領地域と26の集落を、ドニプロペトロウシク州、ドネツク州、ザポリージャ州の3州にまたがる地域で奪還したと発表しました。これは2026年1月下旬から開始されたオレクサンドリウカ方面での「精密」攻勢作戦の成果だとしています。ウクライナ空挺強襲軍は、解放した26集落のリストも公表しています
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双方が相手方に与えた損害を発表していますが、いずれも独立した確認は取れていません。
互いに領土獲得を主張する一方で、独立系アナリストはロシア軍の前進ペースが鈍化していると分析しています。戦争研究所(ISW)は、ウクライナ軍が主張する程度の領土をオレクサンドリウカ方面で実際に奪還したと評価しています。ロシアの夏季攻勢の勢いは失速しつつあるとの報告もある一方、激しい地上戦は続いています
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これと並行して、ロシア軍はウクライナの都市やインフラに対するミサイルや無人機による攻撃を強化しました。これは、領土的進展が鈍る中で、ウクライナの士気や兵站(ロジスティクス)を低下させる意図があると観測筋は指摘しています。