ゼレンスキー氏は「ロシアは北朝鮮からさらに3万人の兵士を受け取りたがっている。6月からロシアのヴォロネジ州で受け入れ準備が進められている」と述べ、北朝鮮が新たな弾道ミサイル発射台をロシアに移送する準備をしていると指摘。「これはウクライナだけへの脅威ではない。ロシアは北朝鮮に戦争の方法を教え、兵器を改良させ、実際の戦闘経験を積ませている。これは北朝鮮のミサイル射程内にいるアジアのすべての人々への脅威だ」と警告した。
2026年7月の警告は、既に前例のない規模に達している両国の軍事協力のさらなる拡大を示すものだ。
専門家や当局者は、ロシアと北朝鮮の軍事同盟が北東アジアの安全保障環境を根本的に変えつつあると警告する。
戦争が4年目を超える中、ウクライナは特に米国製パトリオットPAC-3迎撃ミサイルの深刻な不足に直面している。
主要な不確定要素:兵員数は情報源によって異なる。ゼレンスキー氏とウクライナ情報機関は3万人追加としているが、NHKが報じたロシア外交筋によれば協議された数字は約2万人。最終的な人数は両国間の交渉結果に依存する可能性がある。