3. 米軍空爆、9日連続に — 米兵の死亡を受けて
米軍は9夜連続でイランへの空爆を実施しました。現地時間7月18日(土)、イラク北部で行われた不発弾(イランの無人機から落下したもの)の処理中に米兵1人が死亡。これにより、イラン戦争における米兵の戦死者数は17人、負傷者は400人以上に達しました
。ヨルダンでは先に米兵2人が死亡、1人が行方不明となっており、これが米軍の最新の報復攻撃の引き金となっていました
。日曜日までにさらに1人の米兵の死亡が確認され、合計3人の死亡が報じられています
。トランプ大統領は「イランは『重大な損害』を受けた」と述べています
。
4. 米国、イスラエルに追加の空中給油機を派遣
米国はイスラエルに対し、追加の空中給油機(空中給油機)を派遣することを決定。イスラエル軍高官が日曜日に確認しました。トランプ政権は、イランへの軍事作戦拡大(発電所などのインフラ施設への攻撃も含む可能性がある)に備え、数十機の追加給油機を送る方針をイスラエルに通知しました
。報道によれば、最大42機の米軍給油機がベン・グリオン空港に配備され、米軍攻撃部隊の行動範囲を拡大する可能性があります
。
5. 湾岸地域全体に広がるイランの攻撃
イランはヨルダンに向けてミサイルを発射し、紛争が隣国イスラエルに飛び火するリスクを高めました。イランの革命防衛隊(IRGC)は、地域全体の米軍資産に対する攻撃を開始しました
。イラン側は、米国による民間インフラへの攻撃への報復として、クウェートの米海軍基地(キャンプ・ウダイリ、アリ・アル・サレム空軍基地)を自爆型ドローンで攻撃したと発表しました
。イランは7月18日にもクウェートの発電・淡水化施設を標的にしていました
。同紛争の初期には、イランのミサイルとドローンがUAE、カタール、クウェート、オマーン、バーレーンを攻撃。UAEとサウジアラビアの空軍はこれらの一部を迎撃しました
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引用情報
本記事の情報は、ロイター通信、AP通信、BBC、CNN、NPR、Axios、Ynet、Times of Israel、Al Jazeera、CBS News、The Hill、その他複数の報道機関の2026年7月19日~20日付の記事に基づいています。