2026年7月17日(金)、米国市場は急落。ナスダック総合指数は1.40%、S&P500は1.01%下落し、主要半導体株は軒並み大幅安(エヌビディア-2.2%、アプライドマテリアルズ-5.6%、ASML-5.3%)となりました。PHLX半導体指数は前週だけで10%下落し、これにより直近の高値から20%以上下落した弱気相場入りが確定しました
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週末を迎え、二つの国有投資会社が連携して株式購入を公表しました。中国改革ホールディングス(CRHC)は、傘下の投資部門が特別再貸付制度と自己資金を活用し、500億元(約73.8億ドル)超を自社株買いや株式保有の増加に投入したと発表。中国誠通ホールディングスグループも同様の購入を約束しました
。両社を合算した「ナショナルチーム」の投入額は、週末終了時点で**約600億元(約89億ドル)**に達しました
。ウォールストリートジャーナルは「90億ドル近く」と報じています
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中国証監会(CSRC)も週末に行動を起こしました。複数の報道によると、証監会は金融機関を緊急会合に招集(7月20日(月))し、市場安定化対策について協議することになったとされています。しかし、入手可能な情報の範囲では、CSRCがMoonshot/Kimi K3の売り浴びせに直接言及した公式声明は確認されていません。主な公的発表は、規制当局ではなく国営ファンド自身(CRHC、中国誠通)によって行われました
。CSRCの役割は、前面に立った宣言ではなく、背後からの調整であったとみられます
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Kimi K3はリリース直後から非常に人気となり、わずか数日でMoonshot AIの計算能力を逼迫させました。7月19日(日)、同社は新規購読を停止し、「需要が現在のキャパシティの限界に達した」と説明しました。また、同社は香港株式上場に向けた準備を進めており、Variable Interest Entity(VIE)構造を解消する動きを見せています
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