後半43分(88分) – ミケル・メリーノ(スペイン 2-1): アーセナル所属のMFメリーノは86分に途中出場。2タッチ目で訪れた決定的瞬間、味方の強烈なシュートをベルギー代役GKセンネ・ラメンスが弾ききれず、こぼれ球をメリーノがゴール上隅に蹴り込んだ。
代わってマンチェスター・ユナイテッド所属のセンネ・ラメンスがゴールマウスへ。彼にとって今大会初出場だった。1-1の同点で迎えた交代から17分間、ラメンスはゴールを死守した。しかし88分、パウ・クバルシの強烈なシュートを弾ききれず、ボールはメリーノの目前へ。これが決勝点となり、複数の地元メディアが「試合の決定的なターニングポイント」と報じた。
デ・ケテラーレが同点ゴールを決めるまで、スペインは今大会1失点も許していなかった。グループステージとラウンド16を通じた4試合連続完封は、W杯での6試合連続クリーンシートにまで伸びていたが、ついにストップ。指揮官ルイス・デ・ラ・フエンテ体制でのチームは、2024年3月からの無敗記録(35試合)も懸けていた
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