『Fangtopia』の核となるループは、ヘックス(六角形)タイルのパズルです。プレイヤーはランダムに生成されたヘックスタイルを引き、それらを配置して不気味な景観を築いていきます。タイルをマッチングさせることが、パズルとビルディングの中心的な要素です。中には配置に工夫が必要なタイルもあり、景観をうまく調和させるための戦略的な思考が求められます。ゲームの目的は、友好的なモンスターで溢れる世界を構築することに関連しており、ポータルや発見・進行のためのランドマーク、ゴーストトレイン網、そしてランドマークやモンスターといった発見物を記録するスティッカーブックコレクションシステムなどが用意されています。
『Fangtopia』には、以下の2つの異なるモードが用意されています。
両モードとも、スコアを競うグローバルリーダーボードに対応しています。
PS5版とSwitch 2版は、PC版と並ぶコンソールリリースとして発表されています。Secret Modeのアナウンスによれば、これらのプラットフォームにも同じ『Fangtopia』体験が提供されます。Gamereactorの報道では、コンソール版にはPC版と同じコンテンツが収録され、各プラットフォームごとに最適化されるとのことです。コンソール版のコンテンツが削減されるという情報は、提供されたソースからは確認できません。
Secret Modeの発表によれば、コンソール版の開発は英国政府の資金援助を受けています。より広範なUK Games Fund(UKゲームファンド)および関連する政府支援は、英国のゲームスタジオがプロジェクトを開発し、リリースに向けて進めることを目的としており、UK Games FundのContent Fundを通じて行われています。『Fangtopia』はUK Games Fundに選出されており、Absolutely Gamesは、この助成金により開発が加速され、新機能やコンテンツの追加、チームの確保と成長が可能になると述べています。また、英国政府は有望なアイデアを持つビデオゲームスタジオを支援するため、総額2,850万ポンド(約51億円)のUK Games Fund拡充も発表しています。
現在、クローズドPCアルファプレイテストの参加者を募集中です。応募期間は7月14日までとなっています。参加希望者は、Secret Modeのアナウンスにリンクされた公式ルートから登録できます。このプレイテストは、コミュニティにゲームを早期に体験してもらい、今後の開発に向けたフィードバックを得ることを目的としています。
『Fangtopia』は、『Dorfromantik』(ドルフロマンティック)のようなゲームと比較されることの多い、心地よいビルダージャンルに属します。ヴァンパイア、ウェアウルフ、モンスター、ゴーストトレインなどをテーマにした不気味な世界観でありながら、ジャンプスケアやホラー要素は一切ありません。ハロウィンの雰囲気を楽しみたいけれど、リラックスした、プレッシャーのないゲームプレイを求めるプレイヤーをターゲットにしています。タイムリミットやゲームオーバーも存在しません。本作はダウンロード専売で、価格は未発表です。